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11月22日は「いい夫婦の日」 良好関係を保つために“パートナーに求めること”は? 既婚者4500人超の“本音”

11月22日は「いい夫婦の日」です。タメニー(東京都品川区)が運営する、カジュアルウェディングをプロデュースする「スマ婚」とウエディングフォト専門店「studio LUMINOUS」が、「いい夫婦の日」に関するアンケート調査を実施。その結果を発表しています。
調査は、10月10~17日と同月20〜26日の2回にわたって、20〜49歳の既婚男女4561人を対象に、インターネットで行われました。


 最初に、「結婚して幸せだと思いますか?」と質問したところ、「幸せ」が40.7%、「どちらかと言えば幸せ」が31.5%で、結婚したカップルの72.2%が「幸せ」を感じていると回答しました。
また、結婚して5年以上たっても「幸せ」と回答した人が7割を超えているといい、多くの人が年数を経ても“いい夫婦”の関係を継続しているということも判明したといいます。


 いつまでも“いい夫婦”であるために、パートナーに求めることも聞いてみました。すると、
第3位は「家族で過ごす時間を大切にすること」で28.9%、
第2位は「信頼できる相手でいること」で29.9%、
第1位は「一緒に過ごしていて安心できること」で30.1%という結果でした。


 直近1年に結婚した人に、パートナーとの結婚の決め手を質問したところ、
3位が「価値観」で25.8%、
2位が「安心感」で31.7%、
1位が「性格」で35.0%でした。
パートナーに求めることの順位と同様に、「安心感」が重要なポイントになっていることがわかりました。


 そして、結婚を意識してから実際に結婚(入籍)するまでの期間(平均値)を見たところ、
結婚して「幸せ」を感じている人は「約2年」、
「幸せではない」と回答した人は「約1年」で、2倍の差があったということです。


 タメニーは「出会ってから2年という期間は、相手の『性格』や『価値観』を知り、また2人で結婚に向けた準備を進めるには十分な時間と言えます。また、“付き合って3年が結婚の分かれ道“などとよく言われますが、現在では長すぎる春ということなのでしょうか。
長すぎず、焦らず2人の関係を築くためには、2年は程よい期間なのかもしれません」と伝えています。


 さらに、調査の結果を受けて「結婚した人の約7割が『幸せ』を感じていることがわかりました。
そんな幸せ夫婦の姿を参考に、それぞれの“いい夫婦”のカタチをぜひ探求してみてください」とコメントしています。


追伸:
恋愛、結婚は相性がすごく重要です。
ついつい自分に無いものを相手に求めて失敗します。
相性はお誕生日で「恋愛相性」と「結婚相性」をパーセントで出せます。
両方とも60%以上が理想的です。
どちらかが30%以下なら必ず分かれます。
恋愛する前、結婚する前に必ず見ることをお勧めします。
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