久しぶりに庭木の剪定をしました。
✔暑さが続いていた
✔忙しくて余裕がない
✔夏バテでだるい
などの理由で、庭の片付けを先延ばしにしていましたが、
隣人に指摘を受け、
ハッと意識が変わり、
動かずにはいられませんでした。。
一挙に「片付けスイッチ」が入り、数時間後には、剪定が終わり、
庭も自分の気分もスッキリしました。
大人になると、よっぽどのことがない限り、仕事以外では、指摘を受けなくなります。
大人の行動は自己責任。
自力で気づくのも直すのも大変なので、
指摘をしてくれる身近な人には感謝し、
しっかり受け止めます。
いらっとすることもありますが、
冷静に自分を見つめ直します。
一方、子ども時代は、親や近くの大人に注意されても、
動けないことがあります。
✔言われ慣れている
✔必要性を感じない
✔面倒くさい
素直に受け止められていないのかも知れません。
その場合は、大人との「信頼関係」ができていないことに原因があるかもしれません。