「自由な時間を持ちたい」を叶えるには

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ご存じですか?

令和2年度少子化社会に関する国際意識調査(2021(令和3)年3月 内閣府)によれば、

「子育ての負担」と思う3大要因は

■ 「子育てに出費がかさむ」
■「自分の自由な時間を持てない」
■「子育てによる精神的・身体的疲れが大きい」

わたし自身もずっと「自分の自由時間が欲しい」と思ってきました


◇これまでの私は・・・・
仕事をしながら2人の子育をしてきました。

そのため、仕事後は子供たちを幼稚園や学童にお迎えに行き、
帰宅後は休む暇なく、何時間もの家事をしていました。
夕食やお風呂の準備、翌日の登園登校の準備なども。

自分の好きな読書をしたり、映画を見たり、友人とランチしたりしたくても、
自分時間どころではありませんでした。

夫も忙しく、頼ることも出来ず、
余裕のない自分は、子供たちにどう声かけして良いかもわかりませんでした。

そこで、どうしたか?と言いますと・・
少しでも自分の自由時間をつくれるようになりたいと思い、
10年以上にわたり、衣食住環境の勉強会に参加したり、読書したり、
子供たちと一緒にいろいろと取り組んできました。

◇そして、どう家族が変化したか?
片付けをきっかけに、子供たちが自主的に行動するようになり、強力なサポーターになっています。
家事も家族で分担出来るようになりましたので、
自由時間もずいぶん増え、自分の負担が減り、随分ラクになりました

★そこで、それらの方法を、
「片づけママの子育て習慣術」(約PDF60ぺージ)としてまとめました。
もくじその方法を楽しみながら身につける方法(特典)ご紹介します!

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◇この取り組みを行うと、どうなる?

今の自分は、家事、子供達や家族の時間を持ちながらも、
自分の時間を確保できています。

10年前には想像できなかった、
理想のライフスタイルが手に入っています!


◇より具体的に、自由時間ができたことで得られた状況とは・・

✔ずっとしたかったけどできなかった読書をしたり、映画を見たり、
✔友人とランチしたり、家族と思う存分遊びに行ったり、
✔我慢していた外食ができるようになり、
✔子供達との楽しい経験もどんどん増えます♪

自由時間があると、人生こんなに楽しく明るくなるのか、と感じています。

✔更に、自分に余裕が持てるようになると、
子供にも余裕を持って接することができます。
忙しくてイライラ、ガミガミ怒ってばかりいた自分が嘘のようです。

✔子供に優しく声掛けしながら、日々の子供たちの成長を楽しみつつ、
コミュニケーションし、子供のために何ができるか、ワクワクしながら考えられるようになりました。


▼もし、10年前の自分が自由時間を持つことをあきらめ、

子供達との片付けに取り組んでこなかったら・・・

今頃、毎日バタバタ、心身ともに余裕がない状態。
せっかくの休みはただただ、ダラダラして身体を休める時間に
費やしていたかもしれません。


◇こちらの「PDF教材のもくじ」や「特典リスト」を見るだけでも、
勘のいい方はわかってしまうかも知れません。

でも、もし、この方法をもっと詳しく知りたい、とお思いになられましたら、
こちらの商品の中身を✔チェックみてくださいね。

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