不登校はどうしたら良いものか

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コラム
お疲れ様です。Haruです。
何かと連日、冬の嵐、大寒波など話題になっている2023年。
寒いと外に出ることが億劫になりますよね。
ただ、スッキリ青空の日は、寒いけれど心が晴れやかな気持ちになる気がします😊ということでHaruの大好物のクレープをパシャリ📷

さて、今回は不登校について少し。
令和2年度「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」によると、小・中・高等学校 等における不登校児童生徒数は 239,178 人であり、過去最多となっているそうです。

なぜ不登校になるのか?
きっかけとなる出来事がありだんだん学校から遠のいて行くこともあれば、「原因が何かよくわからない」というパターンもあり、近年の不登校事情は複雑化しています。また、不登校の状態が長期化しており、復帰が難しい状態になってしまう子どもたちもいます。
不登校からの回復は時間が必要ですし、また、関わりを継続して行くことが大切です。

「うちの子が不登校気味なんだけれどどうしたら良いものか」
「なんとか子どもを学校へ行かせたい気持ちはあるが、学校と子どもの間で板挟みになっている」
親、子ども、担任、学校…それぞれ思いはあれどもなんだか足踏みしている感じがする…。

そんな時は、第3者にお話してみるのも方法です。
なかなか渦中にいると気がつけないこともあります。
話がまとまらない、と心配されている方も、ご安心してお話をお聞かせください。お話する中で整理しつつ進めていきます。

以上、Haruでした〜(・◇・)/~~~






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