【不動産】投資物件を購入する際には出口戦略を見極める事!

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皆さん、おはよう御座います。
クリエイター宅建士のゴルゴです。

昨日は、バレーボール大会に出場しました。やはり4年ぶりにボールを触ると動けないですね。思ったよりも動けない!これが現実なのでしょうか?イメージでは動けているのですが身体がついていけない。

これは笑い話ではなく、健康の面でもこれからは筋肉もつけていこう!と意識しました。言い訳ではないですが、日々のウォーキングで筋肉痛は少なめに抑えられていました。


【不動産】投資物件を購入する際には出口戦略を見極める事!


現在、不動産投資を研究しています。投資物件を選ぶ基準としてどのようなエリアで利回りが何%を取れるか?という事を主に見られがちですが、実はその他にももっと大切な事があるんです。

それは、出口戦略を考える!という事です。

つまり、購入した不動産を仮に売却した際に購入価格を下回わらないような投資ができるか?を考えるという事です。

エリアが良くて利回りが良くても再建築不可物件等の投資物件を選んでいくと火傷しますからね。

逆に、利回りがトントンでもエリアが良く売却の際には購入価格を上回る場合はアリという選択もできますね。そう考える上でも少しでも宅建の知識があると色々考える事ができるのでいいですね。

接道義務、幅員、袋地など色々な物件があるので知識があると物件を購入する際には助かります。また、知識がなければわかる人に聞けば良いですね。

でも、自分に知識があると人に教える事ができますのでいいですよ。

それにしても不動産価格は下がりませんね。

まだまだ不動産は高いです。
これからも不動産価格を注視していきたいと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとう御座います!

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ゴルゴ




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