自分の内側を整えるイメージ

記事
コラム
感情を元に、自分の内側を観ることを繰り返していると、まだこれを持っていたの?あの人の影響だったんだ!もうこれ要らないなぁ。など様々なものを見つけることになります。その過程の様子をイメージ化してみると、このような感じになりました☟
整理.jpg

いわゆる、片付けですね。

不要なものを持ち続けていると、部屋がごちゃごちゃするように、自分の内側も同じ状態になります。
◇決断できない→ 捨てられない。物を多く持ちすぎている。
◇他人軸→ 自分の領域に、他者の物や自分好みでない物ものが多く在る。
◇過去に囚われる→ 古い物を使い続ける。新しい物を取り入れない。
ちなみに、自分の例でいうと、内側の整理をしていくに従い、部屋の片付けも上手くなってきました。持ち物や住まいの状態は、内面(内側)を映す鏡ということが実感できたことの一つでした。

ところで、片付けといえば‥『こんまりさん』を思い出したのですが、確か『ときめき(感情や感覚)』を使って残すものと捨てる物を判断する。という手法をとっていたように記憶しています。もしかしたら、片付けを通して内側の整理法を伝える役割を果たしているのかもしれませんね。

SORA
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す