死に方は生き方

記事
コラム
※賛否両論ありそうな極論の内容です。
覚悟あり寛容な方お進みください↓

Kはネット上にここと別に
無償の駆け込み寺の
管理人をしています。

小学生から大人まで
悩みの整理を手伝ったり
打ち明けてもらうことで
心を軽くするなど
全ての人に向き合いますが

切羽詰まった方の中には
止められない方もいます。

感情に寄り添う傾聴人「K」です。
こんばんは🍵

Kが止められなかったのは自殺志願者たちです

実際にはチャット形式なので
本当に行動にうつしたかは
見えませんが、
親族の方経由で
遺書を頂いたことはあります。

Kは「その時」の直前まで
話を聞き続けたのですが
その方は踏み切ったようです。

(その方は親族に見つかって
一週間くらい意識不明の後
この世に戻ってきました)

救う母数が多いから救えない人も居る

そう言われたことがあるのですが
自分はそもそも自殺を
思いとどまらせることが
その人を救うことだとは
思っていません。

どれだけ向き合っても
死ぬ人は死ぬ

どんな状況に身を
置いていたとしても

本人の選択でそうなったならば
自分は止められません。
意志を尊重します。

自分もその選択をした時は
止められたくないです。

ただ、
今日が命日なんだね。
今日までよく生きたね。

この瞬間まで生きていたことを
肯定します。

それだけで安心して
また明日からもお話してくれる方
もたくさんいらっしゃいます。

そう死ぬことを選んだあなたの生き方

それも生き方です。

死なないで
周りの人が悲しむよ
なんて言葉は全く響きません。

周りが悲しむのと
本人がしんどいのは別です。

ただ、死にたいって言う人って
本当は生きたいからそう言うんです。

本当にその気なら
誰にも言わず
一気にいきます。

止められたくないからです。

言いに来てくれるなら
自分はとことん聞きたいし
向き合います。

ただ聞くこと。
本音の整理。
それが自分のできることです。

本当に踏み切るかは自由です。

自由にあなたの選択を
取れるように
自分はあなたの本音を聞きます。

無償の駆け込み寺と違い
「K」の相談室は有料です。

ここに集う、
自分の力で自分を開拓し
自分で生きようとする
そういう方々を
お支えしていこうと思っています。

今すぐ自殺を選ぶほどの
切羽詰まった方が
ここにどれほど居るかは
分かりません。

しかしこの極論について
Kと話したい方。
いつでも歓迎します。

あなたの全ての選択を
否定しません。

「K」



【全て打ち明け心を軽くしたい。。と言う方に】
【日頃の辛さを聞いてほしい。。と言う方に】
【頑張らなきゃいけないのにしんどい。。と言う方に】


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