「“男の概念”と“女の概念”により、2という数字が“ツイン”。これで、ツインレイ / トリプルレイは人数を指している訳ではない、三種類を指している」を述べる私の7人目のツインフレームの彼女の話

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コラム

世明けのツインレイ 魂の法則性によるツインレイ解説
トリプルレイ理論と、概念に意味はないこと。
この概念的な数字は「人数」を意味しているわけではない。そこにある気質が3種類あるかどうか——である。

ツインレイって男女における恋愛の理論でもあるから「男」と「女」という2種においての分類しか出来ない。

つまり、ツインレイに登場する存在は「男」と「女」という2という概念により生じる話である。ツインレイとは「男女の概念」においての話であって「ふたりの概念」の話ではない。人数がふたりっていうわけではなくて、概念が2種ある関係性ってこと。

「男の概念」と「女の概念」により、2という数字が「ツイン」。これで、ツインレイ。2種の光線。

3っていう数字は「男の概念」「女の概念」「その他の概念」により生じてくる。いわば、ツインレイの間に「もう一種」が関わってくるとき、これがトリプルレイ。

3の数字は元々「父の概念」「母の概念」「子の概念」の三つ巴によって家庭が安定する——という思想を基にする。つまり、子が何人いても安定する。

ここから2の数字による概念は「男が複数人」「女が一人」であったとしても、それは「2」である。

つまり、トリプルレイと呼ばれている人たちが「男が二人」「女が一人」で三人を構成していたとしても、これは「トリプルレイではない」という話ができる。

トリプルレイは人数を指しているわけではない、三種類を指している。

では、この3種類ってなんだろう?

 ・「父の概念」「母の概念」「子の概念」
 ・「女の概念」「男の概念」「神の概念」

こんな感じ。

トリプルレイ、それは、まだ出会わぬ我が子がそこにいること。まだ出会わぬ我が子がそこにいて、その子が「三人目」として数えられたとき、私たちはトリプルレイになる。3種類が存在するから。
...
私の元に生まれてくる子を私は知っている。何度か夢にもでてきたし、ツインレイの彼との縁結びをしようとしてくれたのも、あの子である。

これがトリプルレイだと思う。そして、その子はふたりを夫婦にして自分が生まれてくるように仕向ける。理由は「三つを結び付けようとするから」である。

家族になろうとしている、これがトリプルレイ。
...
面白いよね、人数で数えているわけじゃない、概念で数えている。

つまり、ツインレイが二組あったとしても、私たちは「ツインレイ」なのである。どんなにカップルの数が増えようが「男女の概念」というものがブレるわけじゃない。それがいくつあろうが「男女は男女」ってこと。

なんですごく当たり前のことを書いているのか? これ、すごく重要な話なんだよな。



つまり、

「男性性・女性性の概念が2つでツインレイ」なのです。

彼女の説明の通り、巷で言うトリプルレイの女1人、男2人は、「女・男」の概念が2つでしかありません。


わかりますかね。

本人がいくらツインレイだの魂の片割れだのスピリチュアルだの霊性がどうだの言っていても、実際のところ、

「目に見える何かでしか捉えられていない」

と言うことです。


つまるところこれです。
ツインレイを謳って己の承認欲求を満たすような金儲けや、「私は今この段階です」と何かの上に立って人を導こうとした所で、“己の成長には至らない”のだ。と言う「ことの理解」ができた方がいいですよ。
https://coconala.com/blogs/2997019/411251
しかし、精神と肉体が繋がっていない、霊的覚醒が出来ていない人たちは『ツインフレームをツインレイ』と誤認します。
・・・
「トリプルレイはツインフレームです」…なぜなら、ツインフレームには自由選択が残されているからです。
https://coconala.com/blogs/2997019/414274

ツインフレームは選択ができるのです。
それ、トリプルレイのことです。
「女男男の3人です」が、トリプルレイの主張のはずです。


それで本人はトリプルレイはツインレイを導くためにいるんです! とか言い出しますよね。

私はそう言う自称トリプルレイの女の物言いに腹立って物申したこともあります。

でも、もう、あれですね。


私がこう言うことを本人に直接は教えてあげないのが“優しさ”。と、言うことでよろしいですか?


まぁ、今後何か機会が訪れたら、その時はその時で考えましょう。

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