「ブループリントってあったよね、だったら、ホワイトプリントもあっていいんじゃないの」と思ったらしい私の7人目のツインフレームの彼女

記事
コラム
で、宿命と運命に関係して、「ブループリントとホワイトペーパー」の話を見つけたそうです。
で、そこから発展した彼女の話です。


前提として、
・地上のツインレイ=ツインフレーム(偽ツインレイ)
・楽園のツインレイ=ツインレイ
です。

世明けのツインレイ 魂の法則性によるツインレイ解説
ブループリントによるホワイトペーパーの破壊、星と共に生きるなとり。
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私たちは「宿命」という生まれ持った人生設計と、「運命」という後天的に生み出す人生設計を持っている。

前者がブループリントならば、後者はホワイトペーパーということである。

で、この運命を破壊した可能性がある。身に覚えがある。

地上のツインレイのとき、私は「運命論の否定」をしている。運命論の否定とは「運命っていう言葉で人生から逃げてはいけない。」ってことなんだが、ホワイトペーパーによってブループリントの否定をすることができるのだと思われる。

それを私は地上のツインレイによって実行した。

ホワイトペーパーによって地上のツインレイは生み出された運命ということ。でも私はそれを受け取らなかった。

地上のツインレイによる運命を否定することにより、ホワイトペーパーにより書きだされている運命や望みを徐々に削除していき、最終的には楽園のツインレイという宿命に出会う。

この宿命との出会いは「生まれる前に決めたこと」なのだと思われる。(「面白そう」ってことで彼に決めたのである、覚えているよ。)

ホワイトペーパーには他にも色々と書き込まれているために、その内容をすべて過去にさかのぼり「全削除」した可能性がある。
...
たぶん、占星術のホロスコープはブループリントのおおまかな人生設計図であって、ホワイトペーパーによる運命を組み込むことによって右にも左にも寄り、ホワイトペーパーの内容を破壊する役割を冥王星が行っているような気がする。

つまり、ホワイトペーパーによって引き寄せたものとか、宿命とは程遠いものなどを手に入れている人たちは、ある一定の周期で宿命の位置へと戻されてしまうということ。

自分のブループリント設計にない内容をホワイトペーパーで引き寄せた場合、その内容はある一定の周期で破壊したり、正しい立ち位置に戻していかないと宿命を放棄しかねなかったりもする。

で、宿命に引き戻されるとき、私たちは「ホワイトペーパーの破壊」を受けるわけなんだけれども、その破壊が苦しかったりもする。

で、なとりの場合、ホワイトペーパーの内容は人生の子供時代のときのみぐらいしか入っていない状態にまで自分で破壊したんじゃないかなと思う。さすがに子供時代については星まわりの影響を受けないと無理なのかも。

それで、自分のホワイトペーパーの運命論をすべて破壊したんじゃないか——と仮説を立てる。



そうしてくると、私の人生は「ブループリントのみ」になる。運命がない、宿命のみの人生。シンプルだなと思う。

これが「使命」なんだろうなと思う。自分の人生をまっすぐに生きること。自分の人生以上に何かを求めず、その場に降ってわいてでてきたものに翻弄されながらウロウロして生きていく。その人生がいかなるものであれども受け入れる。

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人生の大まかな決め事がブループリントにあるから、それを実行して生きていくのが一番に「自分らしい人生」になるんだと思う。
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ツインレイのうち、地上のツインレイは運命論だった。その運命の出会いを果たしたけれども、私はブループリントの生き方をしようとしていたから、地上のツインレイは結ばれなかった。自分の生き方を運命によって再び改ざんしようとは思わんかったんだよな。

このときが過度期だったような気がする。ブループリントへ移行していくトリガー。

そして、楽園のツインレイは宿命だった。この出会いは宿命だったんだと思うよ。でも、ホワイトペーパーの破壊がまずは必要だったんだな~と思った。

宿命を手に入れるには、運命による色々を破壊して、自分に無理がない人生を提供しなければならない。



たぶん、この話にも近いんでしょうね。
「自己実現とは自分の力で現実を創造して 自分で完成できるもの 何かに依存したり、何かや誰かの力がなければ 成り立たないものではありません」…【Twin Ray】
https://coconala.com/blogs/2997019/419557

ツインレイに出逢った人は、カルマを解消して、自己実現まで至れる。
=自分で完成できる。


そこで“己の承認欲求を満たしたい”がために、
「ツインレイの力になります! アドバイスをします!」
=私を頼りましょう!

とか殊更に言い出しちゃうのは、
「自力でカルマの解消をして、自己実現まで至れなかった」
と言うことでよろしいですか?

つまり「ツインレイには出逢っていない」と言うことです。


***

最近、私の7人目のツインフレームの彼女と私がそれぞれ独立したんだろうな。と感じています。

私が、一対一(一対全体)で、
彼女が、一対全体(一対一)です。

それで、彼女の話を、
「私の7人目のツインフレームの彼女」として引用したものか考えていました。
例えば、ハッシュタグはそのままで、何か呼び方を変えるとか。そう言うものです。


まぁでも、やっぱり、ある意味ではそのままなのです。


彼女は例えるならば、世の不思議を解明しようと解いている訳です。
新しい数式を創るようなものです。

だけどそれができた瞬間、ゴミ箱行きなのです。

彼女は世の不思議に向かうのが楽しいのです。

出来上がってしまったら、もう、そこに興味はないのです。


そこで「個を追求するのが好き」でいまいち世の不思議には興味の持てない私が、世の理解をしないといけない時、そのゴミ箱から、くっしゃくしゃの紙を叩いて、伸ばして。
それを読んで、公式を当てはめるように世の中を理解するのです。


じゃぁ彼女が私より上なのかと言うとそうではありません。

「1=すべて」です。

己に興味の持てない彼女が人を理解するのには誰かがいるのです。

もちろん、そこに私がすべてではありません。

私だって世を理解するのに、他の何かから情報を取り入れることもあります。


ただ、なんと言うか。

彼女の話が、私にはしっくりくるのです。


だからやっぱり、これまで通り「私の7人目のツインフレームの彼女」として、彼女の話を引用することにしました。



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ともちゃへ 残念ですが「貴女は現役を引退できる」のです。
https://coconala.com/blogs/2997019/414296

だから、貴女が私の未来です。
きっと、現在で繋がっているのです。
それが“永遠”と、そうなのだと思われます。


繋がった縁は消えないようです。


私の理想の未来を、貴女が見せてください。
それも、貴女らしく。
私が未来に、迷わないように。


私に身贔屓をさせられるのは貴女だけです。
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