~ツインレイ記事のまとめ~ 20240415から
https://coconala.com/blogs/2997019/414837
に入れたいので、別の記事から必要分だけ持ってきました。
< それは世界を彩るような。>
あなたは何か、予感のようなものを感じていたのではないでしょうか。
なりたくないものに、自分がなって行くような。
それは、自分が「絶対になりたくない」と思っていたものです。
だけど、それは。
そこは避けては通れない。
と、どこかで。
その部分もあったと思います。
あなたはたぶん、本当に真面目で、己に嘘がつけないからです。
いつも。
いつも。
それを思うと。
なんとなく悲しい気持ちです。
それは、たぶん。これに近いものなのだろうと思います。
だけど「貴女」を愛してくれる相手がいるはずです。
相手にするとこうなるようです。
ちょっとよくわかんないですよね。
この花の中のどれかが私なのか? と言うとそうでもないのです。
なんかもう「すべて」なのです。
じゃぁどれでもいいのか? と。なんでもいいんかい。みたいに思いますよね。
それにちょっと腹も立てると思います。
彼らは説明が苦手なのです。
たぶん。思い当たる節はあると思います。
「どんな貴女でもいい」のです。
それはどれでもいいと言う意味ではないのです。
「貴女から出てくるそれがいい」のです。
それは彼らにとって、花束のようなものなのです。
世界を彩るような。
だから、たぶん。
貴女がいないと。
彼らの世界は回らないのです。
“愛”とはどんなものでしょうか。
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