「創造」…それが自分にできること。永遠と循環の輪
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学び
本人ができないからそれをやっているんですね。
己の理想を追い求めているからそれをやっている。
だから本人にすれば、いつだって旅の途中。
新しいことを発見する日々。
それが自分にできること。
「創造」
それはきっと永遠です。
循環の輪
……。
じゃぁ「はじまり」と言う概念はどこから来たんですかね?
無
無に限りを付けて、
無限
考えたら、なんで無に限りがあって無限なんですかね?
無限
ウィキペディア(Wikipedia)
―――――
無限(むげん、infinity、∞)とは、限りの無いことである。
「限界を持たない」というだけの単純に理解できそうな概念である一方で、有限な世界しか知りえないと思われる人間にとって、無限というものが一体どういうことであるのかを厳密に理解することは非常に難しい問題を含んでいる。このことから、しばしば哲学、数学、論理学や自然科学などの一部の分野において考察の対象として無限という概念が取り上げられ、そして深い考察が得られている。
本項では、数学などの学問分野において、無限がどのように捉えられ、どのように扱われるのかを記述する。
「限りが無いことを示している」から。
捉え方の問題か。
何がって、なんで「無」と言う漢字に限りを付けて無限にしたのだろうか? と思っただけです。
そう言う話ではないようです。
無限(むげん) とは?
[名・形動]《infinity》数量や程度に限度がないこと。また、そのさま。インフィニティー。「—な(の)空間」「—に続く」⇔有限。
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有限(ゆうげん) とは?
[名・形動]かぎりがあること。限度・限界があること。また、そのさま。「—な(の)資源」⇔無限。
goo辞書
じゃぁ「ある」は?
無限⇔有限
ある⇔ない
きっとこれは違うんですね。
規模。と言うか、視点でしょうか。
「無限にある」とは言いますけどね。
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「表現する」と言うのは、面白いものなのかもしれません。
表現(ひょうげん) とは?
[名](スル)心理的、感情的、精神的などの内面的なものを、外面的、感性的形象として客観化すること。また、その客観的形象としての、表情・身振り・言語・記号・造形物など。「情感を—する」「全身で—する」
[補説]representationおよびexpressionの訳語。
goo辞書
私にとっては、言葉で表現する。と言うのが面白いようです。
それは、
できているけれど、できていない。
まだ見ぬ何かを、創造するために。
きっと息をするように。
なんの意味があるのかと言われたら、ちょっと困りますね。
私は思考上のニートと言うことでしょうか?
思考(しこう) とは?
[名](スル)
1 考えること。経験や知識をもとにあれこれと頭を働かせること。「—を巡らす」「—力が鈍る」
2 哲学で、広義には、人間の知的精神作用の総称。狭義には、感覚や表象の内容を概念化し、判断し、推理する知性の働きをいう。
3 心理学で、感覚や表象の内容を概念化し、判断し、推理する心の働きや機能をいう。
goo辞書
現実面(実生活)ではニートではありません。
だから、思考面では。
「どうしてそうなった」みたいな。
理論もへったくれもないようなことばかり考えている。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -ഒ˖°
私はまた何か真逆にいるようです。