“ツインレイを知って”、ツインレイ女性の力になります!救います!とか言い出して金儲けをはじめたやつに「自分と向き合いましょう・ありのままを受け入れましょう」とか言われてみてくださいよ。

記事
コラム
え? 何が悪いって?

本人は「ツインレイを知る前の自分の人生を捨てて」それをはじめたんですよ。

己の過去と向き合いきれず。

ツインレイ“概念”の価値の奴隷(ツインレイを知る前の己の人生を信じ切れなかった)がツインフレーム
https://coconala.com/blogs/2997019/417976

だから、悩んでいるツインレイ達のために、ツインレイ経験のある私が貴女の相談に乗ります!・導きます! みたいなことを言い出すのです。
で、己の承認欲求を満たすような金儲けをもっともらしくはじめるのです。

それは己の「過去の全否定」です。
ツインレイと出会う前までの自分の人生と向き合えなかったと言うことです。


貴女は己の“存在”を、認められなかったのです。


それはツインレイを「我がために利用する」行為です。

世明けのツインレイ 魂の法則性によるツインレイ解説
ツインレイの真実なる自立(男女の経済的自立と精神的自立のメカニズム)
2023-09-24
ツインレイの光の共存と闇の寄生の違い
このとき、いわゆる『闇の寄生』という概念も生じることをひとつ書いておこうと思う。

ツインレイの共存と寄生は違うと前述しているが、この違いをもっと明確に書いていく。

闇の寄生とは、闇の感情による『結びつき』を意味している。

私自身があげている闇の感情は『恐怖』『不安』『孤独』『無価値観』『存在否定』『不信』『罪悪感』である。
...
この闇の感情を基盤として、ツインレイのふたりが結びついていくことが、闇の寄生による関係性である。

自分の将来が不安だから、ツインレイと結ばれたい。
自分が孤独に耐えられないから、ツインレイと結ばれたい。
自分が家族とうまくいかないから、ツインレイと結ばれたい。

というような、何かしらの闇の意識による介入が『ツインレイ』との関係性を構築したとき、それが闇の寄生であり、光の共存をすることが出来ているわけではない。

ツインレイの相手を『我がために利用する』ようなことがあってはならないということだ。

先ずは、私たちが自分自身のなかに存在している『根柢の無価値観』と向き合い、ツインレイの相手から与えられるだけの価値がある自分を構築し、そして、受け取る自信をもって向き合う必要性がある。

闇の寄生とは『与えるものが何もないのに与えられると思うこと』である。



闇の寄生とは、経済的自立と精神的自立が成立していることで、ツインレイたちは闇をはらうことができる。

経済的に自立しているからこそ、相手へお金を提供することができる。精神的に自立しているからこそ、相手へ精神を提供することができる。

しかし、経済的にも精神的にも自立していなければ、それは『何も差し出せない』ということになる。そして、これが闇の寄生へと繋がっている。



ここからツインレイの特徴として、ツインレイ女性は精神的に自立をしている。ツインレイ男性は経済的に自立をしていることが大前提となる。なにかしら差し出せるものを人生において構築した存在がツインレイなのである。
***
ここで引用した内容の、端折った部分です。
「ツインレイの自立(男女の経済的自立と精神的自立のメカニズム)」について述べる私の7人目のツインフレームの彼女の話
https://coconala.com/blogs/2997019/407596



これで上手くいった方がおかしいですよね?

そう言う発想になるのは私だけですか?


ちなみに、その当時のツインレイセミナーの第一人者は脱税で捕まったそうです。
話に聞いただけです。そのあとどうなったのかも知りません。


あ、一応言っておきますが、サービスを売るのであればきちんと値段を付けましょう。
それは必要です。

なんでもタダでしろってそうじゃありません。
「エネルギー的価値観による“徳”とは ―金銭的・精神的・エネルギー的な3種類の価値観―」について述べる私の7人目のツインフレームの彼女の話
https://coconala.com/blogs/2997019/400819
3種類の価値観

従来の価値観を、

    ・金銭的価値観
    ・精神的価値観

として2種類を認識していたが、ここで3種類目がやってきた。

それが『エネルギー的価値観』である。
エネルギー的価値観とは

金銭的価値観と精神的価値観が結びつくとき、私たちはエネルギーにより解釈を始める。
それは『金銭的価値観が精神的価値観に相当しいわけではない』ということでもあり、私たちは見えないエネルギーにより多くの帳尻合わせをするようにしているって話でもあるんだ。


***

ま、本人がツインレイに会う前からツインレイと言う概念を仕事にしてたのだとしたら、それはもうスピリチュアルのプロです。
それはそれこそが本人の仕事であると言うことです。


でも巷のツインレイの話で考えたら、大多数はそう言う話じゃないはずです。

基本的には「それはある日突然に」みたいな話のはずです。

己の説明に首を絞められる日がこようとは思ってもいないと思いますけどね。←


ちなみに、仮にこれまでの人生スピリチュアルに関係していたとしても、プロフィールを盛っているかどうか(実際に本人の実力になっているか)はわかりますからね。

そう言う“己をよく見せようと言う魂胆が通じる”と思っている時点で、

「理解がない」

と言うことです。

魂胆(こんたん) とは?
1 心に持っているたくらみ。策略。「何か—のありそうな顔」
2 入り組んだ事情。内情。
 「—の来た夜初会は微塵なり」〈柳多留・一二〉

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