私の7人目のツインフレームの彼女です。
ちょっと前から彼女のHPにツインレイとインナーチャイルド・アダルトチルドレンの関係と言った話が出てきているんですけど。
私はインナーチャイルドやアダルトチルドレンそのものにはあまり詳しいものではないのです。
存在を否定している訳ではありません。
ただ、それで何かを述べたいな。とは思わなかったので、そのままになっていました。
が、これ面白いな。と言うところで引用です。
ただし、本題から私の必要分だけ引用しています。
彼女が伝えたい全文はここではないことは断っておきます。
私たちは、生まれてこのかた『無意識は全員男性性』により構築されている。父神により生まれた私たちは『男』でしかなく、この地上では『男女』の概念は在れども、インナーチャイルドが女として存在することはない。
私の中にいる所謂インナーチャイルドと言うものは、男の子なんですかね?
まぁ、それっぽいのがいるのは知っています。
私の中に駄々っ子みたいなのも確かにいるのです。
それがそうなのかは知りませんが、男の子なのは確かです。
小さい王子さま。
それは貴方だと思っていました。
それにしては子どもっぽい一面もあるな。とは。
でも、私に信念体飛ばしているのは貴方なんですよね?
これは大人の貴方です。
小さい王子さまも、大人の貴方もいるのです。
まぁ結局行きつくところ一緒なのか(੭ ᐕ))?
あ、私は声が聞こえるとかそう言うことではありません。
ただ、なんか。
感じるのです。
それの存在を。
まぁちょっと彼女の話の続きを読みましょう。
私たちは、生まれてこのかた『無意識は全員男性性』により構築されている。父神により生まれた私たちは『男』でしかなく、この地上では『男女』の概念は在れども、インナーチャイルドが女として存在することはない。
~中略~
しかし、この地球は『女性性』により構築されている。
~中略~
傷ついたインナーチャイルドたちはこのように語る。「親のせいで自分の人生はめちゃくちゃだ」と。しかし、それが我等の人生であり、またその人生のなかでも希望を見失わず、自分の人生に対しての責任を取ろうとしている人たちだっている。
~中略~
それはいかなることがあっても「なにかのせいにして自分の人生から逃げないこと」である。
それは『女性性のインナーチャイルドを手に入れるために必要な意識』である。
性別として男女の違いはあれど「インナーチャイルドは男の子」で、私たちは「女性性のインナーチャイルド」を手に入れることができる。
と言う話ですかね?
私にはよくわかりません。
まぁいいか。←
なんか後で使うかもしれないのでとりあえず引用しておきます。
ちなみに、元の話はきちんとそれの必要性について述べられています。
***
まぁ、話として読んだ感想も書いておきましょう。
直接話に関係あるのかわかりませんが、思い出したので書きます。
私は、
・自分が悪いと思ってないのに謝る
・何かあったら(私のせいだと思い込んで)真っ先に謝る
みたいなことを止めたことがありました。
社会人になって、何年かして止めたのです。
それまでずっとそうして生きてきていたのです。
そんなことをいつ始めたのかは覚えていません。
自分としては、処世術。みたいなものになっていました。
処世術(しょせいじゅつ) とは?
巧みな世渡りの方法。
goo辞書
でも、とにかく、ある時止めました。
きっと、私にとっては、それは「無駄な時間」と言うことになったのでしょう。
だって、それ、思い込みです。
己の株を上げたいだけ。
そう言う「一歩引いた態度」で、己の株が上がると思っていた訳です。
だけど、それはやり取りをしている相手の時間を奪うことにもなります。
私は悪くないのです。
だから「カルハは悪くないんだ」と、相手にそんな話をさせてしまいます。
それ、話が脱線しているだけです。
考えたら、その時間、いらない訳です。
本当に他に、何か問題があって、そっちに対応が必要なのです。
私が何も言わなければ、本題の対処に入れるのです。
だから、私が意味もなく「ただ謝っているだけ」それは確かに、相手に失礼なのかもしれません。
で、止めました。
仕事中にそんなことをしていたら、業務が終わらないからです。