ータロットカードと私―「I 手品師(魔術師)」「X 運命の輪」「XIIII 節制」

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カードを引いて…。
 .愚者~21まで並べて(それをマンダラと言うそうです)
 .そのまま集めて
 .それをひっくり返して気のすむまで混ぜて
 .整えた一番上

は、「I 手品師(魔術師)」です。
「I 手品師(魔術師)」のカード
https://coconala.com/blogs/2997019/310941
あー。
無鉄砲に「向かう所敵なし(むかうところてきなし)」とでも言うように身一つで気ままに旅に出るような「はじまり」は愚者なのです。
向かう所敵なし(むかうところてきなし) とは?
非常に強くて、どんな相手にも負けない。「連戦連勝、—だ」

goo辞書
あ、これは私のイメージです。
今までそんな感じでやってきたのです。

でも、1枚目です。
今は私が、手品師(魔術師)なのです。

何かを「はじめる」のです。

それはもしかしたら、結果から逆算したようなものでもあるのです。
まぁ、愚者の時もそうでしたよ。

ただ、もっと。
もう少し、未来を描くような。
そんなものです。

さぁ、2枚目はなんですか?|๑•ᴗ•๑)੭ु⁾⁾ カモン カモン♪
「X 運命の輪」です。
カードが置いてきぼりに……。5/22
https://coconala.com/blogs/2997019/304684

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「I 手品師(魔術師)」と「X 運命の輪」

もはや自分で運命の輪を回すところまで来ましたかꉂꉂ(˃▿˂๑)爆笑

気になるのはこの1文ですね。
Incarnating the spirit and spiritualizing matter. 
 精神を具現化し、物質を霊化する。
 精神を具現化し、物質を精神化する。
 精神を受肉させ、物質を霊化する。
 精神を具現化し、物質を霊的にする。

DeepL 翻訳

「引き寄せ」って言うじゃないですか。
思い、を、現実化する。と言う感じです。
それでお金を引き寄せるとかもあるみたいですけど。

じゃぁ、物質を霊化する。ってなんですかね?
現実には消えちゃうってことですよね?
消費? 出費?
引き寄せたお金の分、何かの支払いに回るとか?
代償を支払う。とかじゃないですよね。

まぁ、プラスマイナスで「0」になるだけでしょう。

3枚目はなんですか(*´艸`*)うふふ♡
「XIIII 節制」です。
カードを引きましたが、これじゃない気がする。と、やり直した。5/24
https://coconala.com/blogs/2997019/305419
またぁ。節制がぁー(* ̄^ ̄*)プクー

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「I 手品師(魔術師)」「X 運命の輪」「XIIII 節制」

なんか「節度を守れ」みたいになってますけど。
節度(せつど) とは?
1 行き過ぎのない適当な程度。ほどあい。「—のある生活」「—を守る」
2 指図。指令。下知 (げち) 。
 「我が—に違ひ、国事を誤る者あらば」〈竜渓・経国美談〉
3 天皇が将軍に出征を命じたとき、そのしるしとして賜る太刀・旗・鈴など。
 「中議の節会行はれて—を下さる」〈太平記・一四〉

goo辞書

それを私が言ったらお終いですꉂꉂ(ノ∀≦。)σ爆笑www
もうちょっと別で考えましょう。

もしかしたら、エリクサーができるかもしれないじゃないですか。
エリクサー
Wikipedia:ウィキペディア
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エリクサー(elixir, [ɪˈlɪksər], エリクシャーエリクシールエリクシアイリクサエリクシル剤エリキシル剤)とは、錬金術で飲めば不老不死になれると伝えられる霊薬・万能薬である。

本項では、エリクサーの名を冠する薬酒や薬剤についても記述する。

語源
アイザック・アシモフの『化学の歴史』(1967年、河出書房、A Short History of Chemistry, 1965年)「第二章錬金術 アラビア人達」によれば、語源は、乾いた粉と考えられていたことからギリシア語の "xerion"(乾いたの意)がアラビア語に翻訳されて اَلْإِكْسِيرُ(al-iksīr, アル=イクスィール)となった。

H・J・シュテーリヒの『西洋科学史』によれば、イスラム錬金術の祖ジャービル・イブン・ハイヤーン、ラテン名ジーベル(他にゲベル、ジャビル)が金属の四元素四性質(温・乾・湿・冷)を変性し、作り出した1性質のみの元素を al iksir とした。この al iksir を13世紀に翻訳した名が elixir であるとする。

伝説
錬金術の至高の創作物である賢者の石と同一、あるいはそれを用いて作成される液体であるとされた。服用することで如何なる病も治すことができる・永遠の命を得ることができる等、主に治療薬の一種として扱われた。中世ドイツでは、パラケルススという医師が熱心に研究していた。
 詳細は「賢者の石」を参照

中国の道教で仙人になるための霊薬を作る術である「錬丹術」(煉丹術)が目指していた不老不死の薬「仙丹」(せんたん)も、これと同様の伝説である。

―以下略―
へぇー___φ(。_。*)メモメモ

でも、自分だけ不老不死になったら、逸脱しますよね。
逸脱(いつだつ) とは?
[名](スル)本筋や決められた枠から外れること。「任務を—する行為」

goo辞書

それは「調和」と言えるのか?

そんなこと言ったら泣いちゃう人が出てくるかもしれません。
やめましょう。

えーだからぁ……。

「自分のため」

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