「この段階で挫折してしまったツインレイ達の多くが、ツインレイについての知識を手に入れた時『ツインフレームへの固執』を生み出します」

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コラム
私の7人目のツインフレームの彼女が、話の中でツインフレーム(偽ツインレイ)について取り上げていたので、例によって彼女の渾身のなっがい文章を抜粋して持ってきました。
前後の文章を省いています。彼女がこの記事で本当に言いたいのは、この状態を超えたあとのツインレイの話です。

~中略~
それは自身の持つ欲求に負けることです。

この段階で挫折してしまったツインレイたちの多くが、ツインレイについての知識を手に入れたとき『ツインフレームへの固執』を生み出します。

ふたりの関係性は特別だったと思い込みたい。ツインフレームはツインレイだから結ばれるべきである。という自身の欲求を持ち出してくることになり、ツインレイではないツインフレームを追いかけることになります。

本質的には欲求が勝っている状態ですので、冷静さを欠くような判断が多くなります。

たとえば、世間の人に『ツインレイと出会っている』とリアルに付き合いのある相手に告げることは、なかなか憚られる話になっているとツインレイステージを進む人たちは思っているところがあるかと思います。

しかし、偽ツインレイステージで挫折し、霊的覚醒することができなかった人は、精神性による側面を培うことができなかったゆえか、欲求に負けてしまい、リアルに付き合いの浅い相手に『ツインレイと出会った』とやたら滅多に告白するケースなどが見受けられます。

~中略~
精神意識と、肉体の意識が接続されている状態であれば『自身がツインレイと出会えているのか』をしっかりと認識することができるんですね。

また、偽ツインレイの相手が『ツインレイではない』ことは直感的に理解することができるようになります。(ツインレイの相手は精神が繋がっているので、直感的に理解が出来ます。)

しかし、精神と肉体が繋がっていない、霊的覚醒が出来ていない人たちは『ツインフレームをツインレイ』と誤認します。

その理由は『承認欲求』や『優劣意識』による精神問題を一例としてあげさせていただきます。

承認欲求や優劣意識は『肉体による欲求』なんですね。

生存欲求みたいなもので、人よりも優位に立てば立つほど自分の人生がうまくいきやすい——という支配的な欲求を持っています。(いわば、マウント的なことでしょうか。)

この肉体による欲求をセーブすることが出来ていないがゆえに『自分はツインレイと出会っている特別な存在』と思い込んでしまうんです。

しかし、それを満たすことが出来ません、理由はツインレイではないから。

自分的にツインレイ(だと思い込んでいる相手)に満足することが出来ないでいるがゆえに『人に伝えることで満足したい』という形によって行動にでてくることになります。

ここでは『心』と『言葉』による不一致が起こっています。

精神的に自分自身をツインレイだと思い込みたいがゆえに、言葉でツインレイだ! と発言をするということです。

―以下略―


ここ、面白いですね。
>たとえば、世間の人に『ツインレイと出会っている』とリアルに付き合いのある相手に告げることは、なかなか憚られる話になっているとツインレイステージを進む人たちは思っているところがあるかと思います。

>しかし、偽ツインレイステージで挫折し、霊的覚醒することができなかった人は、精神性による側面を培うことができなかったゆえか、欲求に負けてしまい、リアルに付き合いの浅い相手に『ツインレイと出会った』とやたら滅多に告白するケースなどが見受けられます。

「人に言うことは憚られる」

憚られる(はばかられる)とは、
・ためらわれる
・気兼ねする
・遠慮する

と言った意味のようです。


自分が感じているそれでいいのです。



私は、
「誰かに相談できる自分になる事」が“正義”の世の中が嫌いなのです。
誰にも相談できない自分を認めてくれる人はいないものですかね?
https://coconala.com/blogs/2997019/385702

世の中は、

「誰かに相談できる自分になること」が正義なのです。

だけどそれは「誰にも頼るな」と言う意味ではありません。
私は「1人でツインレイの道を歩いて行ける」ような世界にしたいのです。だって、そもそもはツインレイの相手が付いているからです。
https://coconala.com/blogs/2997019/376624

それは「誰の力も借りない」と言う意味ではありません。
私だって何かを頼ることはあります。


あなたには、あなたのツインレイの相手が付いています。

自分を信じましょう。

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