私は「1人でツインレイの道を歩いて行ける」ような世界にしたいのです。だって、そもそもはツインレイの相手が付いているからです。

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コラム
それは「誰の力も借りない」と言う意味ではありません。
私だって何かを頼ることはあります。

ただ、
「誰かの力を借りないといけない=1人ではできません」とか、
「統合済の私を頼りましょう=誰かを頼ることが必ず必要です」とか、
「これの理解がないといけない=ここで学びましょう(進むためにはセミナーに参加しましょう)」とでも言うようなものです。
まぁ「ツインレイ業界」とでも言いましょうか?

「ツインレイは再会のために他者の力を頼らなければならないのです」とでも言うようなものが嫌いなのです。

ましてそれが、
「自称導き手の“承認欲求を満たすため”だけのもの」だったり、
「過度な金儲けの手段」にされているものだったりもするからです。


あ、サービスを売るなら相応の値段は付けましょう。それは必要です。
そう言う力を持った人がそこで働くことを否定しているのではありません。
冒頭にも言いましたが、誰かの力を借りた方がいいことだってあります。

だって「ツインレイ」と言う言葉にふれることができるのは、誰かの何かの発信があるからです。
本や音楽やネットの情報や発信にだって、ふれられます。
鑑定や、占いや、付随する何かのサービスもあります。

それを否定しているのではありません。


***

そもそもはツインレイの相手が付いているのです。
だってその相手を見つけることができたからはじまっているはずなのです。

さらに言うなら、学びの段階としてその相手だって決めてきているのです。
ツインフレームやツインソウルだって、ちゃんとここに来る前に約束しているはずなのです。

その時「力になる」と。

The Seven-Step Earth Pyramid of male/female relationships is as follows:
1.Twin Ray
2.Twin Flames
3.Twin Souls
4.Twin Mates
5.Divine Expression
6.Soul Mates
7.Divine Complement

男女関係を表す「7段階の地球ピラミッド」は以下の通りです。
1.ツインレイ
2.ツインフレーム
3.ツインソウル
4.ツインメイト
5.ディバインエクスプレッション
6.ソウルメイト
7.ディバインコンプリメント


私は「1人でツインレイの道を歩いて行ける」ような世界にしたいのです。

それは「誰の力も借りない」と言う意味ではありません。

だって、ツインレイの相手が付いているのです。

2人で。

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