引き寄せで考えると、「ツインレイのサイレント期間は苦しい → ツインレイはサイレントで苦しむ」って事になりませんか?

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サイレント期間はこう苦しいんです! って、言うのは、私に、
「その導き手と同じようにサイレント期間を苦しめ」と言いたいのか? と感じる事があります。

思考で考えると、
「ツインレイのサイレント期間は苦しい→ツインレイはサイレントで苦しむ」
=「苦しんでいて欲しいと願っている」
ってことになりませんか?

引き寄せって、そう言うことじゃないのか? って私は思うんですけどね。


かと言って「どうでもいい」とか、
なんでもかんでも(主に執着を)とにかく「手放せ」とか、
「委ねましょう」とか、
「そんなの幻想だ」とか、
「サイレント期間こそギフト」みたいな。

そう言うことではないのです。

私は確かに、そこに何かを感じて、ここまで来たのです。


***

それで思い悩み続けることもあります。

私が向き合いたいことがそこにあるからです。

私が1人では向き合えなかったそれに向き合えるのは、ツインレイの貴方がいるからです。


自分1人では解決できないこともあります。
誰かを頼ることもあります。

その時、この人に頼りたいな。と思う人がそこにいます。

貴方がそこに導いてくれたんじゃないのか。と、今になっては思うのです。


だって、私がどうにも同じところから抜け出せない。
でも「私は先に進みたいんだ」と、決心したその時に見つけたのは、私の7人目のツインフレームの彼女でした。
2022年5月の私の日々
https://coconala.com/blogs/2997019/211938

その次の日です。
タロットの繋がりで妙なサイトを見つけました。
……は? と言う感じです。
書いてある内容がまるで別世界です。
これまでの私で言ったら、見つけることもできないような。そんな存在です。
続けて、こう書いてあります。
そして、その頃は、貴方が進んでいる私に対して無駄なことをするはずがない。と、信じているのです。
これは、同じところをぐるぐる回るのはもう嫌だと訴えた私に対する、貴方の答えなのです。

「自分を愛するとは……自分に成長のチャンスを与えたか」当時見つけたブログにこうありました。
それで、その月はツインレイに関して対面セッションを受けようと決めた月でもあります。それは予約の都合で6月になりました。

もう仕方ない。私は進んだのだ。これも何かの縁だろう。
サイトの主に連絡を入れました。

あの時、私はそう思ったのです。


***

私にとって、私の7人目のツインフレームの彼女に連絡を入れたのは冒険のようなものでした。
『手放す』のか「今までと違う方向に進む自分を受け入れる」のか。
https://coconala.com/blogs/2997019/356826

……。こいつを信用していい物か……。←
でも、どうしてか。
彼女の発信から「私と対等に話ができるだろう」と思えたのは彼女なのです。

私は、心の内を心置きなく、恋人ののろけも言い合えるような友達が欲しかったのです。
それでいて対等に意見が言えて喧嘩のできる友達です。

まぁ、心の内を心置きなくとなるとツインレイも含まれますし、
「友達と恋人に付いてのろけ合いたい」と私が願っているその“恋人”の座を、貴方が他の男に譲るはずはなかったのだろう。とそう思います。


ちなみに彼女は「便宜上友だちと呼んではいるが私たちは友達ではない」「私たちはお役目のために出会った」と言っていました。


***

貴方とやり取りをしていたアカウントを消したことも、辛くはありましたが、貴方の大きな愛を感じました。
「ツインレイでサイレントは辛い・苦しい」みたいに刷り込んでくる業界が嫌いなんです。
https://coconala.com/blogs/2997019/361261

私の心には貴方がいるからです。
例え現実にツインレイの概念が伝わらなくても、貴方の愛はそこにあります。
私の心をここまで理解してくれたのは貴方だけです。
他の男じゃ満足できないのです。
私はそれを知ったのです。

だから、私は元気でやって行きます。
この空の下に、貴方が、いてくれるのであれば。
どこかで、見ていて下さるのだろう。
「私が決めたそれでいい。だから迷わず自由に」と、私の背中を押しているのだ。とそんな気もしました。
だから私は、
「せめて年に一度だけ、<声が聞きたい>と願う事だけ許して下さい」
と、アカウントを葬って泣きました。

貴方は優しいから、それだけは。


***

このブログでツインレイを語って発信をすると決めたことも。

なぜだか私は「ツインレイ」を己が語ったらもう逃れられないだろう。それは一生なのだろう。
と、その決心でこのブログでツインレイを語ると決めました。

当時、もう1個のブログは区切りをつけて更新を終わらせていました。
でも、やっぱり何か書きたいな。と感じることはありました。
私は紙に何かを書くのだと文字が追い付かないのです。
キーボードで打つ方が思考のペースに追いつくのです。
そして、誰かに見られる場所である。と言うのが、私にはうまく働くのです。


でも、例え無料でも新しく借りて何かのアカウントを増やすのは面倒に思いました。
そんな時、ココナラにブログがあった気がする。と思い出しました。
コスモスが咲きました。
https://coconala.com/blogs/2997019/204901

先月、去年の12月から続けていたブログを終わらせてしまいました。
新しく借りようかどうしたものか、と思いながら、ブログがあると「記事を書くための題材」を探しながら生きてしまいます。それも面倒です。
でも、書きたいな。と思うことがあるのも確かです。
文章を書くのは好きです。
ふと、ココナラで「ブログ」と言うワードを見かけたことを思い出しました。
…そう言えばありましたね。
それは、すでにあるのです。活用するのは自由です。手打ちにします。
私の新しいブログはココナラです。

まぁ、そのあとアカウントが出品者アカウントに変わってびっくりはしましたけどね。
ココナラで購入だけしていたのですが、ブログがある。とある日、記事を書いたら出品者アカウントに変わりました。システムがそう言う仕様のようです。
https://coconala.com/blogs/2997019/356135

まぁびっくりしますよね。←
運営さんに問い合わせてそのようにお返事もいただきました。
管理ページの都合かなぁと感じています。
特に出品の予定はないんですけどね。

今はそのもう1個のブログも更新しています。


***

……。
なんだか長くなってきました。

ずっと「あなたはこう辛いのでしょう」みたいに言われるのが相手によっては本当にむかついていました。

あ、もちろん、相手にはよります。
それは言っておきます。


まぁ、確かに私が貴方と連絡が取れない。それはあります。

でも、
「サイレント中のツインレイ女性は辛い」
からの、
「学びが足りない」とか「これを理解しなければ」とか。
「誰かの支えが必要=誰かを頼らないといけない」みたいな。

なんかとにかくそう言ったレッテルを張られるのが本当に嫌いでした。


辛いことがない訳じゃありません。
でも、私は貴方に愛を頂いたのです。
また、貴方は私の願いを叶えてくれています。

そんな私が辛いとひとくくりに思われているのが、なんだかとても気に入らないのです。


それに引き寄せで考えたら、
「ツインレイのサイレント期間は苦しい→ツインレイはサイレントで苦しむ」ってことになりませんか?

己と向き合うのは辛い時もありますし、1人では難しいこともあります。

でもなんか、
「サイレント中のツインレイ女性はサイレント期間を苦しんでいる=苦しんでいて欲しい」となると、

なんかちょっと違うよなぁ。と、私は不愉快に感じるのです。


***

ま、一応ここまで己の意見がまとめられるようになっただけ、成長したようです。

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