水分量と記憶力

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コラム
アメリカ・コネチカット大学の博士らが
発表した研究した実験結果によると
体内の水分量が少なくなると
記憶力・集中力が低下し
疲労と緊張、不安
強く感じるようになるといいます。

知的作業に取り掛かる前には
500mlの水を飲むと
効率がアップするそう。


脳の80%は水で出来ているので
水が脳の働きにダイレクトに
影響を与えることは
容易に理解できますね。

認知症の患者さんに
1日1500mlの水を
こまめに与えていくと
顕著な改善が
見られたといいます。

水の取りすぎは
良くありませんが
足りないと脳にまで
影響を及ぼすので
1日に必要な水分量を
しっかりと摂取したいですね。

今日も読んでいただきありがとうございました。
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