カタカムナの出会いとマイストーリー②ヘミシンクで視た縄文時代の過去世

記事
コラム
●「カタカムナの出会いとマイストーリー」の2回目




前回の続きです。


スピーチ内容
・会社員を1週間で辞めた理由
・ヘミシンクで視た縄文時代の過去世
・カタカムナとの出会い
・ヘミシンクとカタカムナの共通点
・アマウツシワークを60日間続けた効果
・今後の講師活動

など




前回はヘミシンクで見えない世界があることを知って


会社員を辞める決意をした話をさせていただきました。



ちょっとだけ補足します。



ヘミシンクに出会う前までは、


「生まれて死んだらおしまい」


という意識領域だったのですが、



ヘミシンクと出会って


過去世や未来世の体験などから


意識領域が拡大しました。



加えて、過去に体験した「体外離脱」の体験と合わせて


「肉体は死んでも、魂は生き続ける」


ことを確信したのです。




その結果、


「死」というものが


「漠然とこわい」ものから


「こわい」と言って何もしないまま死んでしまうのは「もったいない」


という認識に変わったのです。



「人生をもっと楽しもう」というマインドに変化したのです。




その後2年間、ヘミシンクに没頭しました。


モンロー研究所プログラムである


ヘミシンクの滞在型の合宿に参加し続けて


最上位プログラムの


「スターラインズ・リユニオン」を修了しました。



人間が到達しうる最も高い意識領域(フォーカス49)の


体験者に与えられる「銀河大使」の称号も頂きました。




2年間のヘミシンク生活では


さまざまな体験をしましたが、


その中でも印象に残っているのが


縄文時代の過去世体験です。




・ヘミシンクで視た縄文時代の過去世


私が体感した縄文人は、


ひと言で言えば、


何でもできる「超・超能力者」。


ーーーーー

・空を自在に飛ぶことができる →飛行機がいらない
・テレポテーションができる →新幹線や車がいらない
・テレパシーで会話ができる →スマホがいらない
・食べ物はすぐに手に入る※1 →お金や貯蓄・冷蔵がいらない
・手をかざせば火をおこせる  →コンロがいらない
・天候を変えることができる※2 →水不足や災害の心配がない
・体温調節ができる(ある程度)→冷房や暖房がいらない

※1 食料は念力を使えばすぐに手にはいる(果物や木の実は念力を使えば瞬時のうちに収穫でき、海産物も念力を使えば瞬時に収穫することができる)

※2 水が必要なら雨を降らすことができ、曇りや雨から快晴にすることもできる。場合によっては嵐を起こすこともできる

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縄文人の感情は、ひと言で言えば、「満たされている」。

食べるものから人間関係から、すべてにおいて満たされている。

満たされているから、争いがない(争う必要がない)。
「死」すらも怖くないくらいの絶対的な安心感。


(死生観が今とは全く違う。生き返ることもできていたのではないかと思うくらいの安心感)



何でもできる縄文人から現代人を見たら「退化した人類」


現代を象徴するような超高層ビルや乗り物や


コンピューターやスマホというような電子機器の類いのものは、
縄文人には、そもそも必要がない。




縄文時代の過去世を体験して感じたのは、
人類には、本来、神と同じ能力が


備わっているということでした。





つづく



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