運命は自分で切り開くもの、他人に預けらて良いものではない

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皆様、こんにちは。
寒波が来るというのでどうしたものかな~と悩んでいましたが、幸い東京は午前中のうちで雨や雪が終わりそうなのでホッとしています。

某服飾産業の賃上げが話題になっていますが、今後は努力して能力を身につけた人が生き残り、そうでない(怠惰に生きたい)人は淘汰される流れがますます加速していく事でしょう。
それに伴って自殺や犯罪なども増加傾向となるのは致し方ないものですが、長い目で見れば良いことだと言えそうです。

結局のところ「働かざるもの喰うべからず」の一言で終わるのですが、弱者救済と言う麗しい言葉で努力したくない、他人におんぶにだっこでのんべんだらり生活したいという人達の人権を護る一方で、毎日を必死に生きている人達の希望や可能性を搾取するのが良いとされるのかもしれません。

その結果としてこの国がかつてのように貧困国になったとしてもなんら驚くことではありません。
むしろ当然の結果だと思うことにしています。

いずれにしても運命の川、ルビコン川を渡って賽を投げた人達が多くいます。
そういった人達が今後どんな運命を辿るのか?注意深く見届けることにしています。

今日の余計な一言:運命は自分で切り開くもの、他人に預けらて良いものではない。
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