感情を拗らせることってありませんか?
自分で言っといて、感情を拗らせるってなに!?ってちょっと思ってますが。笑
普段生活していたら社会の中で
自分の気持ちや感情を否定しながら生きることが正義のように習慣として植え付けられているなと、多々思うことがあります。
極端ではありますが
よく会社でも
「トラブルも冷静に対処し、感情的に怒ったりしない明るく優しい謙虚な上司」
のように、知らず知らずこういった理想的な人物になるような道徳教育がなされています。
一方で、プレッシャーから心が壊れてしまうこともあります
いつも定型された素晴らしい人物でいないと認められない自身
会社じゃ認められないけど
誰かを傷付けないなら
怒ったっていい
いつも明るく気遣う良い人でいなくていい
たまに泣いたっていい
綺麗事のように
人の命って大事っていわれるのに
尊いって言われるのに
感情や気持ちって社会から否定されて迷子になる。
怒り、喜び、悲しみ、楽しい嬉しい
ぜーんぶ人の感情って大切で尊いもの
そうなんです
たかが一時の感情かもしれないけど
人の感情って尊いです
だから自分の感情だけは大切にしてあげたい
「きもち」大事にして下さいね^ - ^