【固定概念を取り払え!】「報・連・相」の相手とは?

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ビジネス・マーケティング
みなさん、こんばんわ★
資料作成代行サービスを提供中のeryncoです^^

前回は、資料作成のポイント(初級編)をお届けしました。
今回は、報・連・相のポイントをお伝えいたします。

解説するまでもないかもしれませんが、
「報・連・相」は、報告・連絡・相談の略称です。

ビジネス書やネットでは、
報・連・相の相手=”上司”のような紹介のされ方をしばしば見受けます。

もちろん、上司への報・連・相はとても重要ですが・・
「報・連・相」の相手は、上司に限らないということ。

見落とされがちな上司以外の人への「報・連・相」。
これこそが重要なポイントなのです。

何か特殊な秘密業務をやっていない限り、
上司だけではなく「誰かと関わりあいながら」仕事を進めますよね。

この”誰か”とは・・
取引先、同じ部署の同僚、別部署の担当者などなどが挙げられますが、
役職者の方は部下も重要な”誰か”であることは忘れてはいけません。

仕事のできる役職者ほど、
部下に対しての「報・連・相」は非常に上手いです。

報・連・相の相手=上司という固定概念を取り除き、
 ・必要な情報を
 ・必要なタイミングで
 ・必要な相手に
共有していくことがビジネスにおいてとても重要です。

これをマスターすることで、
仕事が何倍も進めやすくなり、成果を残しやすくなります。

そんなこと当然だろ!
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが・・

是非一度初心に戻って振り返ってみてくださいね^^

意外とできていないこともあるかもしれませんので、
気づきのきっかけとなると嬉しいです♩


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