ヤリチン超科学No.1 ~世界一情けない自己紹介~

本当の愛なんて、あるのだろうか。

いつもこんなことを考えている。

どんな文章や、言葉、映画を見ても

自分にしっくりと、こう、、ハマってくれる愛の模造はどこにもない。

その実、自分が目指している物なんて、余計に想像ができないのである。

超科学していく命題をおさらい。

本日の超科学：その１【僕と言う人間は何者か】

ヤリチンマネージャーのプロフィール
ヤリチンマネージャーの欲求
考察ポイント超科学していく命題をおさらい。

さて、ヤリチン超科学にはいくつかの大きな命題がある。

その１：僕と言う人間は何者か？

その２：僕は女性の何が好きなのか（なぜ好きなのか）

その３：なぜ女性は僕を受け入れるのか。

その４：どうやって、そこまでの経験人数に達したのか。

正直に話そう。

今これを書いている時点で、解明できている命題は、、一つとしてない。

そのくらい。僕は自分に対してネガティブであり、つまらない人間だと自覚している。

この４つの命題。それぞれを科学していくのには、きっとそれなりの時間がかかるだろう。

本、超科学講義では、ヤリチンマネージャーがここまで女性に依存してしまった。その全容を解き明かす思考の数々を上げていく。

そして、Episodeカテゴリには経験の中でも美しかった女性の追憶を記録していく。

本日の超科学：その１【僕と言う人間は何者か】

最初のNoteにも記したが、僕はWeb関連のベンチャーに務めるマーケターです。

ここまでの女性経験を記録してしまったからには、よっぽどの特技や魅力があるのではないかと、自分でも疑わずにはいられないのだが、、

本当に。。。特徴のない凡人なんです😭

その１の命題については、単なる自己紹介ではなく。

僕という人間が、本当はどんな欲求や、過去を持っているのか。

についても書いていこうと。

ヤリチンマネージャーのプロフィール

学歴：MARCHの一般的な文系学部卒。

職業：Webマーケティングコンサル

年収：600〜900（ベンチャーということもあり上振れが激しい）

性格：気が弱い。ネガティブ。イラッとするほどの論理思考。

　　　しかし社交性は非常に高い。

身長：175cm

体重：67kg(鍛えてもいない)

見た目：黒髪短髪、メガネ、顔がでかい、色白、顔が濃い。(容姿は誉められるが、正直そこまでではない)

特技：なし。

趣味：楽曲制作・動画制作

家庭：妻、娘一人。

性対象：女性、（男性経験は二名）

性癖：若干のアブノーマル（S寄り）

Pサイズ：割と大きいかも。。しれません。

好きなプレイ：抱きしめ

どうでしょう。。。

普通すぎて、あくびが出ますね。抱きしめ、、、って笑

ヤリチンマネージャーの欲求

次に僕の欲求の種類や、その強さについて科学していこう。

とは言っても、僕が女性に求めるものはこれしかない。

愛情と、美しさ

男の愛、家族の愛、子供の愛。。

いろいろな愛の形があるかもしれないが、女性に【愛されている】あの感覚は何か自分を中毒にさせるものがある。

そして、それを色濃く感じるのは、女性との滑らかなベッドタイムだ。

詰まらない見栄や、建前の褒め言葉も存在しない。

言葉の必要ない、コミュニケーションの中で愛されている感覚を、

僕はいつまでも欲している。

次にぶつかるのは、女性の美しさについてだ。

【美しい女性】なんてものは、どこにでもいる。

何が、美しいか。も女性によってそれぞれ違う。

・顔が美しい女性。
・性格が美しい女性
・地位が美しい女性
・スタイルが美しい女性
・考え方が美しい女性
・過去や、経験に美しさを抱える女性

ここで一つ、気がついたことがある。

女性と初めてお会いする時、みなさんはどんなことを考えるだろうか。

僕は初めて会う女性に対して、いつも最初の数分間、とにかくその人の美しい部分を見つけようと必死だ。

だってそうしないと、会話もろくに見つけられない。

この瞬間、この人を笑顔にできるのはたった一人僕しかいないと。

責任のような重圧すら感じている。

今日は疲れた。このあたりにしておこう。

考察ポイント

・僕はいたって平凡なサラリーマン

・むしろ平凡すぎて女性は緊張しない？

・ベッドルームで感じる愛情を一番に重視

・女性の美しポイントを会ってから30分以内に死ぬ気で探す。

・一番興奮する美しい女性は【過去に美しさを持つ女性】

今回の講義ではヤリチンマネが、どのような欲求を持ち、その視点から女性を見ているのか解説した。

次回のヤリチン超科学も僕自身の生体について話そうと思う。

僕がこんなだらしない【異常者】になってしまった。

その過去を考察していきたい。