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ココナラブログ
ダブルボトムやダブルトップがチャートに出現するとトレンド転換のサイン!?ネックラインで売買タイミングを見極めよう!
記事
マネー・副業
bonobonoweb
2023/04/03 17:26
専業トレーダーを目指せる最強手法教えます
こんにちは。
ぼのぼのです。
今回はダブルトップとダブルボトムについて
書いていきます。
FX初心者の方でもこの2つのチャートパターンは
聞いたことあるのではないでしょうか?
教科書のような解説をされているものの中には
こういったパターンが多いと思います。
ダブルボトム(白の四角)を例に出すと、
水平線(黄色のライン)をネックラインとして
そこを抜けたらロングエントリー(緑の四角)といったのが
一般的な使い方とされています。
こういった使い方をしていると、
ネックラインをブレイク後にすぐに戻ってきて
損切りしてしまう人も多いのではないでしょうか?
私の場合、
ネックラインを引く時はこういう風に引きます。
水平線ではなく斜め(ピンクのライン)に引くんです。
ネックライン(ピンクのライン)をブレイク後、
戻ってきたところ(緑の四角)からロングエントリーです。
利確は直近の高値
損切りポイントはダブルボトムの下にします。
別のパターンも見ていきます。
教科書のような使い方でいうと、
水平線(黄色のライン)をネックラインとして
抜けたらロングエントリー(緑の四角)か
戻ってきたところからロングエントリーとなります。
これだと、エントリーしてから
すぐに逆行してるので、
損切りしてしまう人もいますよね、、、
本来のエントリーポイントは
ネックラインを斜め(ピンクのライン)に引き、
ネックラインをブレイク後、
戻ってきたところ(緑の四角)からロングエントリーです。
次にダブルトップ(白の四角)を例に出します。
水平線(黄色のライン)をネックラインとして
そこを抜けたらショートエントリー(緑の四角)
といったのが一般的な使い方とされています。
私の場合、
ネックラインを引く時はこういう風に引きます。
こちらも水平線ではなく斜め(ピンクのライン)ですね。
ネックライン(ピンクのライン)をブレイク後、
戻ってきたところ(緑の四角)からショートエントリーです。
利確は直近の安値
損切りポイントはダブルトップの下にします。
別のパターンも見ていきます。
教科書のような使い方でいうと、
水平線(黄色のライン)をネックラインとして
抜けたらショートエントリー(緑の四角)か
戻ってきたところからショートエントリーとなります。
本来のエントリーポイントは
ネックラインを斜め(ピンクのライン)に引き、
ネックラインをブレイク後、
戻ってきたところ(緑の四角)からショートエントリーです。
いかがでしたでしょうか?
教科書のような使い方で
稼ぎ続けることができるなら、
もっと勝ちトレーダーが多くても
不思議じゃないですよね。
ぜひ、自分のチャートでネックラインを
引いて検証してみてください。
専業トレーダーを目指せる最強手法教えます
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