恨みや感謝は占いを超える

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占い
大抵の人は、占いって当たるんですよ。

でも今「大抵」って言葉使いました。

なんで「大抵」か。

上振れと下振れするひとがいるからです。

上振れする人は、
出ている占いの結果よりも今がいい人。

下振れする人は、
出ている占いの結果よりも今が悪い人。

上振れしている人は、
「金運良くないはずなのに、
なんか金持ちだぞー」
って感じの人。

下振れしてる人は、
「今は最高の運気のはずなのに、
なんか悪いことばっかり」
って感じの人。


では、上振れ起こしてる人は、どうしてそうなるか。

それは、めっちゃ努力して、
人から感謝されてるから。

それも、普通の努力じゃないです。

たくさん苦労して、でも、それを乗り越えた人。

その努力の結果、多くの人から感謝される人です。


では、逆の下振れ起こしてる人は?

上振れの逆ですよね。

努力しない人。
人を恨んでばかりの人。

これ、どちらかでも発動します。

努力すべき運気の時にも何もしない。

これだけでも、いい運気の時の良いものが発動しません。

そして、それよりも怖いのが。

他人を妬んだり、僻んだり、恨んだり。

こんな負の感情を飛ばしまくることです。

これやってると、絶対に開運しません。

占っていると、
「あれ? 今、最高の運気のはずなんだけどなー」
という人がいます。

ほとんどの人が、恨みを飛ばしてるか、飛ばされてます。

飛ばしてても、飛ばされても
運は良くなりません。


では、なんで「思い」は飛ぶんでしょうか?

それは、「思い」は波動だからです。

思うことは、水面を叩くようなことです。

水面を叩くと、そこから波紋が広がりますね。

そうやって、叩いたものは広がっていきます。

思ったことは「伝わる」んです。


それじゃあ、なんで感謝などの感情はよくて
負の感情は良くないのか。


江本勝さんの「水からの伝言」という写真集からです。

「ありがとう」

この言葉がどういう言葉か調べました。

その方法は、水にそういう言葉を見せたり
言ったりしてから、水を凍らせて
その結晶の写真を撮る、というものです。

ありがとう、という言葉は、見事に綺麗な結晶になります。

IMG_5058.jpeg


↑これが、「ありがとう」の水の結晶です。


では、負の感情を持った言葉の水の結晶は?

IMG_5083.jpeg


↑これが負の言葉の水の結晶。

もはや、結晶ともよべないかも。

人間の体の80%は水でできています。

負の感情を持っていると、
自分の体が壊れていくんです。

そして、運気も壊れていきます。


負の感情を飛ばしてませんか?

飛ばされるようなことをしてませんか?


人を呪わば穴二つ。


昔からこう言いますね。

人をうらんだり呪ったりしている間は
絶対に開運しません。

開運体質になりたかったら、
努力すること。
マイナス感情を出さないこと。

これにつきます。


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