(発達障害)自分の理解力のなさに失望。消えたくなった日。

記事
コラム
さっき 旦那の文句をブログであげたばかりだけど
結局自分も実際は似たり寄ったりで…
人のこと言えないんだよな…。

”お知らせ” のようなものを見ても
え?どういう意味??
と 焦って変な汗かく。
分からなくて そこへ電話をかけて確認すること日常茶飯事。

でその説明聞くと
言われてみれば確かにそういうことか…と
そんなことも理解できなかったのかと虚しくなる。

子供関係のことだと
馬鹿な親だとまた思われただろうなと恥ずかしく落ち込む…。

もっと たちが悪いのは
なにも疑問にも思わず 何くわぬかおでやってたら
あとで違っていたと気づくパターン。

7月かな そんなことが本当にたて続けにあって
かなりダメージを負った。

落ち込みながらも トボトボ生きてたんだけど
そういう時は悪循環になるもので

”時間の配分がわからない病”(←私が命名した(笑))
がギャンギャン発動し 
今じゃなくていいこと夢中でやったりして
家の中 はちゃめちゃなって
子供との約束も果たしてやれなくなって

わたしは何やってんだ??
なんで普通のことが出来ないんだ??
と 悲しくて虚しくて悔しくて
それだけならまだしも イライラしてあたって

胸が苦しさで溢れて
子供がいるのに泣いちゃった。
というか
子供に約束果たせなくてごめんね
って泣きながら謝った感じ。

子供が不憫でたまらない。

結構デカく 久々に落ち込んで
消えたいって思ってしまって
精神科にかからなければと本気で思った。
自分だけの問題じゃないからね
近々行かなきゃね自分では対処できなさそう。

あーあ
生きるの下手だなー。

急に思い出して書きたくなった。
さぁ お風呂に早めに入るか。








サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す