小さな頃は神様がいて?

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小さな頃は神様がいて?


私の小学一年生頃の

不思議なお話


その頃は

朝起きると


なぜか

涙を流して目を覚ます事がありました。




朝起きると


目や頬に涙が溜ってるといった感じです。


週に1回の頻度で


半年くらいだったと思います。


ひっくひっくと


嗚咽を引きながら起きる事もありました。



夢は覚えてないです。


悲しい夢ではなかったはずです。




それが


ある日を境に


ピタッと終わりました。



そんな出来事がありました。



その日から


そういう事がなくなったので、


大人になった今でも覚えている出来事です。






それは



いつものように朝を迎えて起きた時です。



明け方で部屋も明るくなっていました。


休日で


家族はまだ寝ていました。


私だけが起床したのです。


うす暗い中、


目を覚まし


「あぁまたなんか涙の跡があるなぁ」みたいに


考えてぼや~と横になって

天井を見ていました。


すると


変なものが浮いていたんです


変なものです。



火の玉のような


水風船のような


とにかく


半透明な💧の形が


3~4個漂っていました。




そして


それが全て繋がているのです。


雫の先端で緑の糸のようなもので繋がっていたのです。




「なんだこりゃ?目がぼやけてるのか?」




そう思って


手を伸ばしました



すると


掴めるようで掴めないのです。



感触が微かにします


ざらついていました。



「えぇぇ!?不思議!」と思ったのです。




すると


頭が枕に吸い込まれるように


気絶か、寝落ちしました。



それだけの話なのですが、


そこから


涙を流しながら起床する事は無くなりました。




ただ


そこから


いわゆる「幽霊、霊感」的な物を


感じ、視るようになりました。



望んでないんだけどなぁ私はそんな事。。



私は易占師です。


神様、仏様、イエス様、守護霊様とは


種類が違うはずなのに不思議な体験をしました。



また不思議体験は追記したいと思います。



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