「魂の苦悩」に縛られると相手に振り回される

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コラム

良い心と弱点を利用してくる人もいる

意識レベルを提唱したデヴィッド・R・ホーキンズ博士は、理想と現実のギャップを「魂の苦悩」と呼んでいました。

相手をコントロールすることに長けた人は
魂の苦悩に付け込んできます。

あなたの「純粋な心」に付け込み、学びポイントになっている弱みを握ってきます。

主従関係を作り、自己犠牲を推奨し、無償の奉仕を押し付けてきます。

魂の苦悩は「本来の自分」と「学びポイント」のギャップ
あなたの「自分らしさ」を引き出すために、
魂のギャップをなくしていくことが大切になってきます。

マトリョーシカを例えにした分離した意識レベルと魂のギャップ.jpeg

そして、人生の課題を乗り越えることで「魂の苦悩(自分らしくいられない)」を解放することができます。

心や考え方がどんどん変わり、
成長していくと小さに幸せに気づき、
苦しみはみんなで分かち合うことで乗り越えることができるようになります。

学びポイントになる「分離した意識レベル」つづき▼▽

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