私の学生時代
幼少期には虐待、中学になる頃には、会話のない家庭となっていました。
食卓では、一切会話をしません。
緊張もしており、はやくこの時間が過ぎて欲しい、、
そう思って食べていました。
何かの用事で仕方なく、母に話しかければ無視が多く、
催促すると大体、怪訝な顔をされます。
私の話や希望は否定されてる事が多く、
傷つかないように、話しかけるのを出来るだけやめて、自分を守っていました。
家庭環境はどこかで「諦めた感覚」を持っていました。
これは一例ですが、
家庭崩壊にも様々な形態があります。
不登校、引きこもり、DV、。。
家族としての「通常の家庭としての機能が成立していない状態」です
ご自身のエネルギーと、家族のエネルギーバランスが絡み合って
うまく機能していない状態です。
☆家庭の機能を取り戻して幸せになりたい!、家庭崩壊で寂しい気持ちを聞いてほしい。。。
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