💛💘先生ご自身の「柔軟性・弾力性」💚💚

記事
学び
チョッパーは かわいい💘
筋肉ムキムキも かっこいい💘

私の娘(小学生のころ)は ゾロが好き💚
  ニヒルな(今の時代は なんて表現するのかしらん? 教えてください) 
  物腰と言動が良いのだそうです
お友達のお嬢さんは サンジ💘
  なんていっても優しい
  優柔不断ではなくて「優しい」と感じて 大ファン💘

貴方は、どうですか?
これを教員に活かしてみましょう
実は、昨日のメタ認識とも関係します
「先生」の評価が正しいとは言えない・・・からです
① 多面的に捉えなければならない時代です
② そして 多様性を認めていく時代です

子どもが認識する段階で、嫌でも「他人の評価」が入ります
  家族が「男は泣かない!」と言って育ててきた (-_-;)だから、泣けない
     「女の子は優しくね」 (-_-メ)だから出しゃばってはいけない
  教員にも ステレオタイプの試行や対人バイアスがかかって当然
     「またAさんは、ふざけた予想を言って!!」
     「Bさんたら、相手の気持ちをわかろうとしないで!!」
でも、よくよく推測すると、
その予想や感想は、多面的に捉えた視点かもしれない💘
         多様性に立った見方かもしれない💘
先生ご自身(私もです)の、考えや感性、知識や思考が浅いのかもしれない😢😢
そのせいで、子どもの発想をつぶしているかもしれない・・・
ごめんなさい・・・・で済めばよいけれど、
「担任とうちの子が合わない」
「あの先生は、枠にはめる人だ」
などとなっては、お互い悲しいものです

そこで、どうするか
ひとまず「受け止める」対応を心がけましょう
「そういう考えもあるのか これから検証(算数なら実証、理科なら実験、国語なら読解)していこう」
と、板書するなり、
  板書すると混乱しそうな場合は「先生のノートに書いておくよ」と
「認めて」置きましょう

本時のまとめや単元の発展で本人に聞いてみると
 冗談やおふざけの場合は、少し反省して、その頻度は減っていきます
 全くの的外れな場合もあります
  こんな時は、今度は経験とかと結び付けて考えてみようね と
  アドバイスしておきます
多面的に見ていて、中学校での課題につながる場合もあります
これが 一番望ましい
こんな時は 褒めます「素晴らしい発想です!!」
そして、「Aさんの予想は、中学生の第1分野で勉強します 
     皆さん、今ここで学習していることをいかせるよう
         今しっかりと学習していきましょう💘」
これで十分 お互いがウインウイン💚

試してみてね!(^^)!

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