不安撃退!もうおまえなんかに振り回されないぞっ♡

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いつも考え事ばかり。明日のこと、

あれとこれと、あれはこうしてでもこうした方が良いかもしれない。
あ!ちょっと待ってこのこと忘れてた。

と、明日をスムーズに過ごせるようにあれこれシュミレーションしていても
次から次へ不安なことが見つかって、結局考えることが増えていくばかり。

いくら考えても頭の中はパンパンでちっとも整理整頓できない。
平日はホント余裕なし。
自分都合だけではどうにもならない仕事のことや家庭のこと。

夜くらいゆっくり過ごしたいと思うのはわたしだけでしょうか?
夜くらいゆっくり過ごしたいですよね。

ですが、実はこれを阻んでしまうのが「不安」というものなのです。

明日の不安を毎日一緒に解決します♪









そして、不安によく似た言葉に「恐怖」があります。
言葉の意味はどちらも一緒です。ただ大きな違いは、
恐怖は対象物が明確なのに対して、
不安は対象物が不明瞭であるということです。

例をあげますね。

恐怖→あの建物はとても古くから廃墟と化して今にも崩れそうで近寄るのが怖い。
不安→あの建物はとても古くて既に廃墟と化している。昔から心霊スポットとしても有名とても怖くて近寄れない。

不安とはこれから起こる未来に対して生まれる感情
これから何が起こるかなんて予測がつかない恐怖。

あんなこと、こんなこと、いや、こうゆうことも起きるかもしれない。
そうしたらこうゆう可能性もあるかもしれない。etc・・・。

「明日は大型の最強クラスの台風が日本列島を縦断が予想されます。
最大瞬間風速は70m。自転車並みのスピードで接近中」


と聞いたあなたは何を思いますか?

70m?どんな強さ?!
うゎ~大変、猛烈な強さの風だって!
となればあれこれと想像してしまいますよね。

外にある自転車は飛ばされないかな。
ベランダの植物も片付けないと。
まさか窓ガラスは割れたりしないよね。
停電が起こるかもしれない。
電気がしばらく使えなかったらどうしよう・・・。

と、書き出したら切りが無いほど永遠に不安の連鎖が続きませんか?




この現象を「予期不安」といって
不安になるかもしれないという不安に悩まされるのです。
そう、エンドレス。

だから1人で抱え込んではいけないのです。

現代人は情報過多といわれています。
現在の私たちが1日に接する情報量はなんと、
 平安時代の人たちの一生分。
 江戸時代の人たちの1年分。
といわれています。


心の中で自問自答していても自力で不安を切り離すことは到底困難。

人に話すことにより、悩みを共有でき安心を手に入れる。
もうその悩みを考えなくても良いのです。

そこで初めてゆっくりと心と体を休めることができる。
脳が休息できるのです。
夜、ゆったり過ごして明日に備えることができる。
心の余裕が生まれようやくあなたに自由な時間が手に入るのです。

こんな不安にも実はメリットがあります。
それは、比較的心身の負担が少ない不安。
集中力、注意力が高まるといったプラスの効果を生み出します。
期限付きの仕事。試験勉強などがそれに当たります。

しかし、明らかに心身の負担を感じる不安については
無理は禁物です。

こんなサインが出ていたら要注意です。


心配、イライラ、くよくよ、緊張、気が休まらない、
自信がない、落ち着かない、焦りを感じる、ためらうようになった。
不安によって起こりうるこのような精神症状。

下痢、筋肉の緊張、高血圧、動悸、脈が速い、胃の具合が悪い。
など不安によって起こりうるこのような身体症状。

充実した楽しい毎日を過ごすための下準備。
日々絶えない不安から解放されて
心身ともにリラックスできる時間。

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もう、不安に振り回される日々は終わりです♡

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