皆さんは『The Economist』誌をご存知でしょうか。
都市伝説に詳しい方であれば、よく耳にするかと思います。
現代の預言書と言っても過言でありません。
この雑誌、中身の内容ではなく表紙が注目されており、
翌年の予言であると話題になっています。
この表紙を参考に、来年の事業計画を立てる大手企業もあるらしいのです。
特に話題になったのが、2019年版のこちらの表紙
すなわち、2020年(翌年)の予言です。
TRUMP(トランプ)EXIT(イグジット)と描かれています。
2020年にトランプ氏が大統領ではなくなると暗示していた事になります。
実際に現在ではバイデン氏が大統領になっていますね。
この事により、この雑誌の表紙はかなり話題となりました。
実はこの『THE Economist』誌は、結構由緒ある雑誌で、
1843年にイギリスで創刊され、現在も続いている歴史ある雑誌なのです。
なぜこんなにも予言を的中できるのか、なぜこんなにも影響力のある雑誌になったのか。
実は『株主』が関係しています
誰が株主かというと
『ロ〇チャイルド』
なのです。
ロ〇チャイルド家以外にもイギリスの名だたる財閥も株主となっています。
そりゃ影響力ありますよね
正直、予言というより支配者層が都合よく進める為の『計画書』なのではないか?
と巷では噂されています。
そんな『The Economist』の2022年最新版の表紙が遂に公開されました。
それがこちらです
今回は実写のような表紙となっています。
ちなみに、去年2021年の表紙はこちらです。
スロットが描かれており、ワクチン、マスクをした人間、ウイルス、山火事、
バイデン氏、アメリカの国旗が真っ二つ、風力発電、zoom、ロケットなどなど。
色々と当たってますよね。
まぁ去年の表紙も意味深なものばかりですが、今回は置いといて。
題名に注目して下さい。
2021年が『The World in 2021 』
2022年が『THE WORLD AHEAD 2022』
過去全て『in』だったのに、今回は『AHEAD』
なぜ2022年だけ?
理由は分かりませんが、歴史が変化し、世界情勢が大きく動くのではないか。
といった意味なのでしょうか。
さて表紙についてもっと深掘りしていきます。
長くなりますが、ここからが本題です。