FOMC会合開始とCPIに注視です

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10年国債入札不調で長期金利の上昇と本日消費者物価指数(CPI)結果を控えて隠れドルショート勢などの買戻しを招き137.85円まで上昇後は堅調に推移。

本日はFOMC会合が本日と明日にかけて開催されるが、結果発表は15日日本時間早朝4時発表・4時半にパウエルFRB議長の記者会見予定。

米長期金利10年国債利回りは3.61%で引けた(3ベーシスポイント上昇)
●本日は11月米消費者物価指数(CPI)予想前月比0.3%・前年比7.3%
●30年国債入札
テクニカル的にドル円は節目の137.00円とし、上値は節目の138円を意識し、株価・長期金利を睨む展開となりそうです。

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