花の精霊さんとの毎日

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久しぶりにご連絡をいただいたクライアント様が、「ブログ見てました。」と言ってくださって、サボリにさぼり続けていたこちらのブログを、やはり時には投稿しようかなと思います。
背中を押してくださってありがとう!!

さてさて近況報告です。
コロナになってからすっかり外出が不自由になったバリ島暮らし。バリ人の間にもちょっとした園芸ブームが起こっています。
私の家の庭はとても小さいため、そしてバリ犬1匹とバリ猫2匹もいるため、さほどたくさんの園芸スペースは持てない。でも、家の前の空き地のへりには百日草やブルーピーの花などの種をまいて、わさわさと咲き乱れてくれているのを楽しんでいます。

私の子どものころからの「得意」は自然界の精霊さんたちとの交歓。
特に植物の精霊たち無しにはいられないのが私です。

(それは植木鉢や植物の栽培とはちょっと別のお話し・・。つまり必ずしも栽培が上手ということではない・・。なぜならば雑草を抜くことすらできないし、もちろん化学肥料などは撒けないし、当然殺虫剤、農薬の類は
「ムリーーー!!」。
だからうちの植木鉢の植物はみんな自然児で、健康第一!もちろんルックスにはこだわりません!!)

写真の百日草はご近所の種を少しいただいて蒔いたもの。もう2年くらい子孫を増やして空き地で咲き続けてくれているのを、ちょっと切ってきてコップに挿し、部屋にいても愛でています。

このオシベのかわいらしさを見て!!
表情はどの花もみんな違う。
「♬世界に一つだけの花~~」ですよ。

言葉を持たないお花とアイコンタクトしていると(静かに見つめると)
言葉でないメッセージが来ます。それを私の脳が日本語に直すので、言葉や文字にすると少しだけニュアンスが変わってしまうものです。でも、そのようなお花の精からのメッセージを受け取って私は日々を生きており、クライアントさんにもそれをお伝えしています。
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