正直に話しても信じてもらえないことってある

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コラム
「正直が正しい」
とは必ずしも言えないけど

真面目な話を一対一でして、正直に話して信じてもらえない時は、
それなりにショックですよね。

「私の伝え方が・・・」
と一瞬凹んでしまうけれど、
たぶん、本当の本質はそこじゃない。

相手の方の場合もあります。

空気を読まず、場をかき乱すような正直は別です。

一対一で話してて、
相手も自分もそれなりに心を開いていると思っていたけれど
いざ、話してみたら
・・・相手の方にはそれを受け入れる準備ができてなかった。

Camera (3).jpg

相手にはその心の準備はできてなかったんですよね。
私たちは、そこまでの関係性ができてると思ってたけどね。


でも、相手はあなたに話を聞いてほしいと思ってた。

私は、受け入れたからこそ話したのにね。

これは、ショックだけど結構どうしようもない。

相手の心の問題もあるから。

閉じた心に何を伝えても信じてもらえなくて
そこで話過ぎると、墓穴を掘ってしまう。

ただ、それでもあなたに、
相手がそれを伝えてみようと

背中を押した存在が相手の中にいる。

その人自身の成長のために。
(相手を育てる存在だからなぁ・・)

だから、あなたはそこに向かって言葉を選ぶ。

関係性は取り戻せない場合もあるけど、
その人に必要な気づきをあなたならあげられると
そう感じたから、その存在が促した場合があります。
(請け負った予定なかったですけど・・ってことあります)

(勝手に選ばれたんですね、きっと。)


その時は、時間はかかるかもしれないけれど、
あなたへの誤解は解ける場合があります。

あなたの方が心が広いです。

凹むこともあるけど、前向き行きましょう。
きっと、必要な気づきをあたられたはずです。

必要な人向けに書いてみました。
必要な人に届きますように(*´▽`*)

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