パワーか、フォースか②

記事
学び
パワーかフォースかは、
意識のレベルを数字で見えるようにしてありますが、その測定方法が、
キネシオロジー(筋肉反射:Oリングテストもその一つです)を使われていることにより、真実であると、僕は判断しています。

デヴィッド・R・ホーキンズさんの、1冊目が、パワーかフォースかで、
3冊目が、I<わたし>真実と主観性という本です。

I<わたし>は、覚醒(悟り)=700-1000の意識レベルへ到達するためには、
 霊性を上げること、自我(エゴ)=動物脳(本能)の正体を知ることの情報が
書かれています。

その中に、心は真偽を見分けられない という真実が書いてあります。

その視点からキネシオロジーという方法を使わないと、真実が見極められない
ことがよく分かります。

今現在の、パンデミック騒動が、ほとんどの方が真実を見極めれず、心は真偽を見分けられないことを、まさに物語っています。

そういう立ち位置の僕の主観性で物事を見ていることを書かせていただきました。

すべては必然で起こっているし、僕は、すべての人がライトワーカーとして、
今、このタイミングに地球に転生したと思っている人のひとりです。

それを思い出すため、気づくために、その人の出来事が起きていると思っています。

言葉にするのは簡単ですが、気づくためには体験が必要なので、その気づきを加速するために電話相談を使っていただけると、とても有効だと思っています。



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