生まれ持った真理に気づくことで悩みの謎が解けます

動物脳(本能)=自我(エゴ)は、本当のわたしではありません。

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はじめまして、心理 真理カウンセラー&ライトワーカー 古賀寿憲(こがひさのり)です。 2005年から心理学を勉強し、心理カウンセラーとして10年以上経ちます。 いろいろ探究をしてきた結果、I<わたし>真実と主観性という本に出会い、人間の自我(エゴ)の真理(しんり)を伝えることができるようになりました。本の著者:デヴィッド・R・ホーキンズ氏は覚醒した方であり、キネシオロジー(筋肉反射)で真実度999と測定された、【生まれ持った真理】です。 動物脳(本能)=自我(エゴ)の正体を知ることで、悩みの謎が解けます。 【9つの基本ポイント】 1.心は真偽を見分けることができない。 2.心は2つあって、気づいている心と考える心。気づいている心は、愛が基盤で、考える心は怖れが基盤。 3.人間はみんな生まれるときに、平等に、動物脳(本能)を持って生まれる。動物脳(本能)の根幹は、偏桃体(へんとうたい)。 4.動物脳(本能)と、考える心と、自我(エゴ)は、ほぼ同じような役割。動物脳(本能)の動機は2つあって、存在することと、獲得すること。そして、怖れが基盤。 5.動物脳(本能)=自我(エゴ)は、無意識に密かな快楽を得るために、ネガティブな事をやっている。自己否定(ネガティブ)はやりたくないけど、無意識に密かな快楽を得るために、自分の動物脳(本能)が自分にやっている。 6.動物脳(本能)=自我(エゴ)=考える心は、本当の<わたし>ではない。いわゆる思考は、本当の<わたし>ではない。 7.本当の<わたし>は、愛が基盤の気づいている心の立ち位置の霊(スピリット)的なものである。気づいている心は立ち位置が謙虚で自由だが、自我(エゴ)は立ち位置を変えるなら死んだほうが良いぐらいしぶとい。 8.ネガティブから快楽を得るのではなく、愛が基盤の気づいている心の立ち位置の、エンドルフィンやセロトニンの脳内幸せ物質の喜びから快楽を得ることができる。 9.動物脳(本能)=自我(エゴ)は、とにかくしぶとい。自己陶酔性、虚栄心、プライド。自己陶酔性、虚栄心、プライド自体が問題なのではなく、自我(エゴ)と同一化して得ている快楽への執着が問題。執着心は、自我(エゴ)特有の性質。そして、愛・平和・喜び・神が大嫌いである。無意識とセットで、愛が基盤の立ち位置に立たせないようにする。

購入にあたってのお願い

①ニックネームでもOKですので、呼び方を教えてください。 ②どういう悩みがあるのか、教えてください。こんな風になりたいなど、イメージがあれば、教えてください。 ③もし、誕生日を教えてもOkであれば、教えてください。誕生数秘が得意なので、数字でわかるあなたの本質も話の中に加えながら、あなたが楽になって輝くようにお話をさせていただきます。
価格
100 円/分

出品者プロフィール

心理 真理カウンセラー古賀寿憲
男性
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