大学教員も有休取得が促されますが・副査としての論文・抄録チェック(学内審査会のため)・決裁(部長の印が必要)・学内メール・学外メールなどがあり、結局は仕事を3割程度してる印象。大学職員の方々はしっかり有休を取得しますが、大学教員は有休を余らせたり、消化するのは難しい。
就業時間上限時間 協定時間27,●●●分校務時間上限時間 協定上限27,●●●分上限を超えて勤務しているので改善してくださいとのお達し。1日の仕事時間は「上限8時間程度」です。研究者としての仕事も考えると、裁量なので、超えてしまうケースは多々あります。。やはり他の大学・研究機関でも同じようなお達しでしょうか?
大学で秋学期2週目が終了。履修者が確定し、やっと名簿も決定(でも、この後も履修取りやめ期間がある。。)。履修が決定するまでは「この学生は欠席なの?」「履修を辞めたの?」と教員も授業の資料準備などでも戸惑う。履修確定まで3週間程度かかるけど、もっといい方法がないのだろうか?
中小大学だと、教員は入試業務に深く関わることが多いと実感。過去数年の流れなどを事細かくメモしておけば良いけど、やはり自分は研究の優先順位が高く、入試業務の優先順位は低い。結果、そこまで詳細に残しておく時間が勿体無い。 でも、次年度になると、また過去を振り返って検討し直し💦
>「国際卓越研究大学」の認定を目指す両大学は、統合の最大限の効果を得るためには単一の新大学とすることが不可欠と判断ここれまでの大学統合とは様相が異なりますね。明日の記者会見を注視したいです。