ワクチンに対する氣功的解釈

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日本人は、若さに対する信仰が強く、外国では履歴書に年齢を記載する場所すらないのだとか。
さっき読んでいたネット記事にありました。

昨日、精神についての生徒さんに教えていた事を思い出しました。その中で、旦那さんはワクチンを打って欲しいのに、自分は打ちたくない。そういう場合、どうしたら良いのか?という質問がありました。

思うが、気。
これにつきます。

氣の動きを感じられるようになると、身体が動くより先に氣は動き、それに追いつくように身体は動きます。
なんでもそうです。思った方にエネルギーは先に動きます。人間の本質は魂、エネルギーです。未来は思った時に作られます。積み重ねて成る未来はゴールの設定がなされているからです。

有名になるスター選手とかは、子供の頃に早々にゴールを決めていますよね。

細胞など最小の単位にしていくと、最後は揺らぎ、つまり、固有振動数、振動の違いによって、生き物、鉱物、植物などの違いがうまれ、動物の中で人間、犬、猫、などの違いが生まれます。

揺らぎというエネルギーが人間とさせている、ということです。そして、思った瞬間にエネルギー即ち「氣」は動きます。
だから、打ちたくないな、と思っていれば、打つと良くない未来を思うわけですから、そちらに向かいます。先にエネルギーが動くわけですから。

ワクチンを打たなきゃコロナに罹ったら死んでしまう。と思う人は、コロナに罹ったら死ぬと決めつけ、そう思うわけですから、逆に考えるとワクチンを打てば死なない未来を思える。そうエネルギーは動く。

自分の意思と行動が共にある方が、未来は良い。

思った瞬間にエネルギーが動くということは、
この身体や意識が感じる今より先にエネルギーは行く、つまり、未来が決まる、ということであるわけで、だから、打たなきゃ死ぬと思っているひとがワクチンを打てば、死なない未来が成る可能性は高い。打ったらヤバい、と思っている人がワクチンを打つなら、ヤバい未来が思っている時点で作られるから、打たない方が良い。

理屈や科学的根拠、実例、どうであれ、私の氣功の経験や観点では、
必要な人には必要。
不要な人には不要。
どちらの選択にも、正しさを押し付けることなかれ、と思います。

ウイルスはなくならないし、以前と同じにもならない。
でも、自然界にある私達は、元々命の保証はされていないし、明日事故で、急な病で、この世を去る事もある。元々、命がどうなるかなんてわからない。
なるようにしかならない。

それなら、今日まで私を生かしてくれた、私の生命力を信じます。
生命は神秘です。今日まで当たり前に生きてきた私達の生命力や運は、実は凄いのです。

あ、年齢信仰、という題に戻ると、何歳だから気にすれば、そうなるし、気にしなければ年齢も関係なく、チャレンジ、行動できる。
同じように、それにつてどう思うか、です。
年齢、殆ど気にしてないなぁ…。

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