仕事と普段の生活で僕らがとる動作の違いはなんだろう?

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仕事と普段の生活で僕らがとる動作って



「一体どこが違うんだろう?」て



ふと思ったことないですか?



と言うのも



仕事で取る動作の中には、



歩くこととか、座ること、字を書くことが混じってますが、




これって普段の生活でも行っていることですよね?




でも何でか仕事になると面倒になるし、



だるくなって動く気が起きなくなりますよね🤔



これなんでこんな心境になるのかちょっと考えてみたので



今日はその深掘りをブログに上げていきます😁



さて、まずは仕事についてです。



仕事についてはいろんな職業があって、



肉体労働的なやつとか、デスクワーク的なやつとか、



体をバチバチに動かすものから



ほとんど動かさないものまで



幅広く存在します。



なので、



体をバチバチに動かすから



その分疲れて面倒になるのかというと



そうでもなくて、



確かに疲れれば次にやることも面倒にもなりますが、



例えばジョギングをした後なんかは



疲れはしますけど清々しい気持ちになるので、



全てが面倒になるわけではないということになります。



反対に



椅子に座っていると体を動かさないので、



疲れないからめんど臭くないのかというと



そうでもなくて、



やっぱり体がだるくなったり



眠くなったりして



仕事が手につかなくなります。


​​​
と言うことは、



体を動かす量自体は



あんまり仕事と普段僕らがとる動作には​


影響しない​ということが言えます。



では何が違うのかというと



僕は​​気持ちが違う​​と考えます。



仕事についてはおそらくですが、



好きで楽しくてやっている人は少ないかと思います。



2020年のアンケート結果を見ると、



仕事を楽しいと感じる人の割合は



全体の6割になっているという結果が出ているものがありました。



まぁ約半分ですね。



つまり、



仕事を好きでしていないと感じている人が​4割​いるということです。




​​​ここが今回



『仕事と普段僕らがとる動作って「一体どこが違うんだろう?」』を



紐解く鍵になってくるかと思います。



さて着目したいのは、



”感じているかどうか”というところです。



感じているということは



​気持ちが動いている​ということです。



つまりは​”気持ち”​です。




出ました‼️



最適解に辿り着けた感ありますね😁



仕事と普段僕らがとる動作って



「一体どこが違うんだろう?」の問いに対してはすなわち、



​『気持ちが違う』​ということになります。




振り返ってみればそんな気もしますね。



字を書くときでもそうですけど、



仕事で書くときの字と



例えば大好きな人に向けて書くときの字とでは



気の持ちようが違いますし、



同じ『歩く』でも



社内を歩くときと



家の中を歩くときとでは



気持ちが違いますよね。



こんな感じで僕らは気持ちによって、



同じ動作をとっていても



めんど臭く感じるか、



はたまた



そうじゃないかに分けている



ということが分かりました。





気持ちで左右されるということは



気持ちを楽しい方向に向けていけば



仕事も生活も楽しくなるということなので、



あとは気持ちをどう作るかにかかってくるということですね😁




さてこの話「良かったよ」という方は



ぜひ他の方にもシェアしてあげてください☝️



ではまた😁






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