どんなに年の離れた男性でも感心を持つことが大切

記事
コラム
仕事柄、男性が多い職場で働いているので時々男性心理が垣間見えたりします。

先日こんな事がありました。
仕事のことで、年下男性からアドバイスを受けることに。年下とはいえ先輩社員です。すごくタメになった内容なので思わず納得、感心してしまい「なるほど〜」と思わずうなってしまいました。

こちらは、特に意識して言ったわけではなかったのですが相手男性は嬉しそうな雰囲気。知らず知らずでしたが結果的に、相手を賞賛していたのだと思われます。
よく巷では、男性に「すごいね」と言うと良いと聞きますが確かに自己肯定感に繋がる言葉ですよね。

どんなに年齢の離れた年下男性だったとしても、感心したり賞賛することは重要だと感じます。いくらこちらが年上だからと言っても、男性には高めのプライドを持つ方が多いため、それを無視した態度を取ることは避けた方が良さそうですね。
そこは、大人の女性としての余裕を見せたいところ。
男性を上手に立てられる女性は、好かれるだけではなく世の中を上手に渡れる人なのでしょうね。(こいつドヤ顔してるな〜と思ったとしても笑顔で対応してあげましょう笑)
恋愛だけではなく、仕事場や私生活での人間関係を円滑にするためにも気をつけると良さそうです。

もし、気になる人が年下男性だとして年上女性から感心されるというのは、その年上女性から認められているんだと思い自信にも繋がりますよね。
そのような人がいらっしゃったら意識して行ってくださいね。自分を認めてくれる人には、きっと心を開きたいと思うようになるのではないでしょうか。




誰にも言えない秘密の恋愛などがあったら私藤澤に言ってみませんか?
もちろん何でもない好きな人との日常でも大丈夫ですよ。吐き出してスッキリしてみてはいかがでしょうか。




サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す