最近ツイッターで
#旦那死ね
#旦那デスノート
がトレンド入りしたのはご存じでしょうか?
家事しない、育児しない、禄に働きもしない
全部全部女性に押しつけて自分はスマホ
そんな男性に当てた心の思いがトレンドになって表れたのだと思います。
まだツイッターに書く気力がある方はまだマシです。
中にはパートナーからモラハラを受けて徐々に疲弊していくしかない女性もいます。
モラハラを受け、洗脳されていき、自分が悪いと自らを責め、自分が頑張らなくちゃと考えている方は自らモラハラを受けていると考えず、外部に助けを求めることなく。
鬱症状が出てからようやく周りに助けてもらう方は一定数存在します。
モラハラを受けている女性の方にとって、自分自身が被害者であるということを受け止めることはとても難しいことかもしれません。
また、相手が自分に対して悪意を持っているということを認めることは、つらい現実を直視することと同じで、非常に辛いものです。
それを解決するのは信頼できる人に話を聞いてもらうことで、自分の気持ちを共有し、共感してもらうことです。
それによって、自分の思考が整理され、自信が持てるようになることもあります。また、相談相手からのアドバイスや視点も取り入れることで、自分自身が気づいていなかった解決策が見えてくることもあります。
つまり、気持ちを共有することは、自分自身の心の整理や解決策を見つけるために非常に重要な役割を果たすことができるのです。
信頼できる相手がいない場合、電話カウンセリングを利用することも一つの選択肢となります。
電話カウンセリングは、カウンセラーとの匿名のやりとりが可能であり、相手に自分が誰であるかを明かさずに話をすることができます。
また、専門のカウンセラーが相談者の話を受け止め、適切なアドバイスを提供することができます。心の負担を軽くするためにも、電話カウンセリングを利用することができます。
あなたの心の負担を軽くしませんか?