いじめられやすい人

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いじめられやすい人


ハラスメントやいじめ、
その場は平気で振る舞っても、
後々になって蒸し返したり、
頭の中や、心の中に残って、
ふとした時に思い出して、
イライラしたり、劣等感に苛まれたりして、
その後何もできなくなる。

そんなことはないでしょうか?

私はしょっちゅうあります。

少し嫌なことがあっただけでも、
根に持ってしまい、
いたたまれなくなり、
ストレスに負けて、

お菓子のドカぐい、
プラスにストレスが転じることができれば、
その場でHIIT(スクワットや腿上げを高速でその場で行う)
をすることになるのですが、

大体は、お菓子のドカ食い、
寝る。
となってしまいます。

解決しようと思って、
インターネットや、YouTubeなどでたくさん調べました。

精神科医やカウンセラーの専門の人の話、
うつ病の方の経験者の話、
心理学、社会学、科学、スピリチュアル。

いろいろ。

その中の意見や感想では、
どうしても、
原因は自分にあるとか、
いじめれれやすい振る舞いをしているとか、

鏡の法則で
自分にもハラスメントをする人の
要素(劣等感)があるとか・・・。

肯定的で、擁護的な意見でも
あなたは悪く無いから環境を変えましょうとか・・。

正論は正論ですが、
どうも、心が軽くならない。

そう思っていたところ、
最近、ようやく「しっくり」くるような
考え方、捉え方を発信しているものに
出会い、何とか、前を向いて生活できそうなものがありました。

シェアします。

波動が違う

そもそも、
ハラスメントをする人と
「自分」とは
「波動」が違う。

自分と同じ波動だと、
このような「争い」は起こらない。

会社に入ったときは「はい、はい」と従順だったのに、
時間が経ち何かが変わった。
そんなあなたの姿を見て、

なんで、自分達と同じ波動をもってくれないんだ!!(怒)
昔は言うことを聞いて、コントロールできたのに、
何で、言うこと聞いてくれないんだ!命令だ!!(怒)

変わった「あなた」を相手は受け入れられず、
力でなんとかしようとする。

波動が明らかに違い、相手の波動は低いから、
「争い」が起こる。

ハラスメントをする人は「波動」が低い

ハラスメントをする人は「波動」が低い。
そんな人と一緒にいたら、
自分も劣等感に苛まれ、「波動」が低くなってしまう。

そして、私自身は、
会社に行かないとお金が入らない!生活できない!
と強く思っていました。
嫌だけど従わないと生活ができない。
そう思っていました。

ハラスメントや意地悪をする人は、
そのような状況に甘んじて、
あなたをコントロールし、
無意識のうちに、シモベのように扱ってしまう。

相手は、「波動」が低いです。
中身はすっからかんで、
視野も狭く、長期目線で物事を考えられない人物です。
目の前のことに気を取られて、
IQが下がっている状態です。

ハラスメントをするような人の
デスクの上を見ると、
ファミリーサイズのお菓子が複数。
スナック菓子、
夜食用のから揚げ、カップラーメン、菓子パン・・・。

やばいこと、
一目瞭然です。

この食生活から、
脳がバグって、IQが下がっていることは
間違いありません。

相手は単に怒鳴るだけで、
だいたい、語彙力、低いです。

少しだけでも、本人をかばうために、
「逃げ道」を与えてあげるとしたら、

ハラスメントをするような人は低級霊に「憑依」されている
ともいえよう。

低級霊に憑依されているような人は、
ハラスメントをする。

彼らは「弱いものいじめ」専門です。
彼らはやっかみであなたを狙っています。

あなただけが幸せになろうとしているのが許せない。
あなただけが向上しようとしているのが許せない。

あなたの進化を止めよう、
留まらせようとして、道を塞ぐために現れる。

そんな人のことは無視して、
あなたは、前を向いて一人だけ進化しよう。

今の時代は
個人の時代、自分軸で動く時代。

時代から取り残されているような人、
あなたの足を引っ張る人は、
振り切って、前に進もう。

ハラスメントやいじめを受ける人は才能がある

ハラスメントやいじめを受ける人は、
感受性や知性のある人です。
そうでなければ、被害者になり得ないのです。

つまり相手をきちんと見て、
配慮したり、

先回りをして物事を見たり、
相手のことを思って、共感したり、
心を砕いたりするから、
相手はそれを察して、
標的にされてしまう。

あなたの、そんな才能が目立って嫉妬をしている。

少し、周りを見てください。

あなたの周囲の人と比較して、
あなたが著しく「劣っている」
という訳では無いと思います。

となれば、
群衆と比較して、頭一個分、
それ以上に秀でた「才能」「感性」
を持っているのです。

ハラスメントをするような人と
「私」とは、人間が違う。
異なるんだ。

と強く感じて、
自分に境界線を引くこと。



自分が心地よく、楽しいと思える方向へ

一度ハラスメントに遭うと
なかなか頭から離れません。

しかし、

私は彼らとは違う人間だ。
と思うことで、

と自分をしっかり持つ。

・彼らと私は違うから、彼らから受ける波動を切る。
・毎日、自分の決めたことをルーチンとして守る。

そうすることで、自分に自信が生まれます。
自分の決めたこと。
例えば、毎日運動する。
と決めたならばそうする。

自分の決めた、毎日のルーチン、
例えば、運動習慣がついたのならば、

彼らのように、好きなお菓子やスナック菓子を
何の考えも無しに、大量に食べ続けることは当然しないし、
明らかに、

私と彼らとは「違う」人間だ。

「別次元」の人間だ。

と思うことができます。

あの時のハラスメントがあったから、
転機となって、今、私は成功できている。
あの時、幽霊を見たよ(笑)など、

成功体験やお笑いのネタにできるように、
日々、前向きに、希望を持って
今に感謝して生きていくことが、
今後の未来を作っていくことになりますように。
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