体調管理が全て

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コラム
体調を整えたり
さらに体力を強化する。
健康管理。

これができて

初めて、
「感情」がコントロールでき
心が安定したり
何かを成し遂げたりする「集中力」がつきます。

ごくごく、当たり前のことですが、
「知っていて」も
健康管理は
なぜか
「無駄な時間・何も生み出さない時間」
と感じてしまいます。

・運動する時間がない
・健康的な食事を作る暇がない

という理由で

昼・菓子パン、
夜・カップラーメン

という生活を続けてしまうことがあります。

私は、前職時代、
ダメだな、と思いながらも、これをやっていました。

ずっとではなく、
繁忙期だけですが、

やはり、体に良くないものを食べているので
脳にも影響が出てしまったのでしょうか?

1日だけなら仕方がない日もあるでしょう。

しかし、
3日ぐらい続くと、元に戻すことも億劫になります。

「繁忙期だけだから、別にいいや・・・」

と思ってしまったのです。

しかし、回復させるのに時間がかかり、

集中力はなくなり、
意思の力は衰えるので、悪習をストップする歯止めが効かない
運動が面倒になり

「どうでもいい・・・」

という気分になりました。
負のスパイラルです。

そうなると
無気力状態で、
当然いじめられやすくなり、

ひどくなると鬱になる。

不摂生が祟って、
病気になる。

という状態に陥ります。

1日、2日休んだだけでは回復せず、
「年単位」で時間を無駄にしてしまう恐れもあります。

挫折せずに
例え
少し体調を崩しても
すぐに回復できるような体力を得ること

・食事を作る時間
・運動をする時間や入浴など

健康に時間を使うこと。

わかっているけど
飛ばしている習慣。


健康維持をすることが

結果的には、

「大きな失敗」をせずに
仮に少し崩しても
「最短で回復できる」


実体験を通じて思えるのです。

健康などは、すぐに目に見える成果は出ません。

人間はすぐに目に見える成果を欲しがる生き物と言われています。
短期的に、目先の利益についつい飛びついてしまうのです。

このことを
頭の隅に入れておくだけでも、
「長期的に、長い目で見て何を選んだほうが
「自分にとってプラスになるか」?」と
気づけるようになります。


一見遠回りに見えることでも

・まずは健康
・長期的に見る

これが人生をより良くするための
土台となります。


ここまでお読みいただき
ありがとうございました。

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