私が幼いころより授かっている力
”未来危機視”
それは他人の未来を覗き視た先にある、生命の危険に迫る事柄を予知する力であります。
現時点で判明している”視える範囲”は、およそ時間軸でいいますと15年先ぐらいまでで、それ以上先の事は残念ながらわかりません。
「視てください」
と言われて視る機会があっても、その約15年分の未来を視て全く何もないケースも珍しくはなく、平穏に穏やかに過ごされる方はたくさんおられます。
この未来視を行うと、いつも2~3時間は無気力状態になりがちで、ひどく疲れたような疲労感も現れます。
その為1日に連続で行うことはなるべく避けています。
今日は、そんな私が”未来視”を視る上で、必ず行うステップをかなり詳しく記載させていただきます。
もし、私の他にもこの未来視を行える人がいるとするならば、例えばこんな人ではないかなと思います。
1.予知夢をたまに、又は頻繁に見る人
2.日常生活の中で”デジャブ”を感じている、又は感じ取る人
3.他人の行動の未来を何故か先読みしている、と無意識化で感じている人
4.ちょっと寝すぎじゃない?といつも言われている人
私の経験上、この4点が多く該当する人は何らかの未来視を視ることができる才能を秘めていると思われます。
私のような力を持っている人と何人か、お話をさせていただける機会があった際に情報を照らし合わせていった結果、このような項目が浮かび上がってきたのです。
それでは、私の、又は”貴方の”未来視の力を開放する手順を、順を追って記載致します。
1.他人を認識できる物を用意する
他人を認識できるものは
写真
対面式での実際の人物
この2択となります。
それ以外の物、例えば似顔絵とか、携帯の画像のみですと恐らくはできないかと思われます。
携帯の画像は写真としてプリントアウトします。
2.名前を用意する
未来視を行いたい相手の名前を用意します。
苗字、名前が揃えばより認識力は高くなりますが、私の場合は名前だけでもそれに匹敵するぐらいの視る力を授かっているようです。
名前を紙に書き写しますが、名前を書くときは漢字でできるだけ丁寧に書き、必ずふりがなを書くようにしましょう。
この続きからは有料となりますのでご了承下さい。