星使いの令嬢と守護聖騎士(5)

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「という事で、アレクディン君……と呼ばせて貰うが」
「はい、結構です」
「ワシが普段通りにするというなら、キミも同様にしてくれないと不公平じゃないかね?」
確かに。
部屋着でダラっとしている中、ピシッと正装している人が側にいたら居心地が悪い感じだろうな。
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