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星使いの令嬢と守護聖騎士(5)

「という事で、アレクディン君……と呼ばせて貰うが」「はい、結構です」「ワシが普段通りにするというなら、キミも同様にしてくれないと不公平じゃないかね?」確かに。部屋着でダラっとしている中、ピシッと正装している人が側にいたら居心地が悪い感じだろうな。
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星使いの令嬢と守護聖騎士(4)

どんどんと叫び声(を発している人物)が近付いてくる。「失礼します」そう言って聖騎士さんは立ち上がると、頭を下げて声の主を迎えた。「ワシの天使ちゃん!」
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星使いの令嬢と守護聖騎士(3)

目的地、つまり聖騎士さんの目指していた領主様のお屋敷は、確かに近かった。近かった、が……。『とても長く感じた』。私にとっては、その一言に尽きる。それも全部、この聖騎士さんの沈痛な面持ちのせいだ。
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星使いの令嬢と守護聖騎士(2)

気まずい。この状態を初対面で、というのは……いや、慣れた相手であってもソワソワしてしまうだろう。周りに誰もいない事が救いではあるが、おそらく私の顔は赤くなっているに違いない。
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星使いの令嬢と守護聖騎士(1)

そこは、明るい森の中だった。木々の間から漏れる光は足元の草を青々と照らし、どこからか小鳥の囀りも聞こえる。とてものどかで、のんびりピクニックにでも来たかの様だ。――そんな呑気な私の考えは、突如として耳に入って来た唸り声に掻き消された。
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