言い放つのではなく、相手が受け止められるように伝える
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ビジネス・マーケティング
メンバーに何かを指摘するとき、言い放つような言い方をしたり、事情も聞かずにこれが正論と言わんばかりに初めから決めつけて話すリーダーを見かけます。
たとえ正しいことや為になることを言っていても、これでは素直に聞けないですよね。せっかくお互いの時間を使ってコミュニケーションしているのに、伝えたいことが伝わらないばかりか、伝え方によっては反発やしこりを残してしまい、これでは何のために対話しているのかわからなくなります。
お客様に直接届ける仕事には気を遣うのに、お客様と直接接する(=仕事を届ける)メンバーにリーダー自ら不快な思いをさせていては、片手落ちと言わざるを得ません。
誰しも、他人から指摘されるのは(ただでさえ)気持ちの良いことではありません。だから尚更、言いたいことをそのままストレートに伝えたらどう受け止めるのか、どう反応するかを、まず想像してみる。
そして、その人の性格や状況に合う表現を考え、相応しい場づくりをした上で、事情や言い分も聞く姿勢で、「こういう視点で考えるとどうかな」というように、できるだけ自分で気づいてもらえるよう導くように伝えることが大切ではないでしょうか。
そうすると、こちらが言いたいことを、こちらの予想以上に素直に受け止めてくれることが多いような気がします。
最後まで読んでいただきありがとうございます。このことから、少しでも新たな気づきや考える上でのヒントに繋がることがありましたら幸いです。