電話相談はじめました!(前編・公務員さん編)

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ライフスタイル
こんにちは、ちよです。

昨日は試験の疲れか、
一日ぐったりしてしまいました。
疲れやすいHSPっぷりを
いかんなく発揮しています(笑)

今日はコマーシャルを兼ねて、
どうして公務員さんやHSPさん向けの
電話相談を始めたかについて
お話させていただきますね。


①在宅、1対1、自分の得意を活かせる。

私が電話相談を始めようと思った
きっかけは、ネット記事でした。

ココナラの電話相談について
書かれたもので、その記事を見て
「こういうお仕事もあるんだ!」と
正直ちょっと驚きました。

「スマホで、個人でこういう仕事が
できるようになってるんや~!
すげえ世の中だな~!」って。

ちょうど私もこれからの身のふり方を
考えていた時。

在宅で、スマホひとつで、1対1で
(大人数が苦手)できる電話相談。
マイペースでできるし、
組織に属さなくてもいい。
押し付けられるノルマもない。

せっかく取ったメンタルヘルス・
マネジメントの資格も、少しは
活かせるかもしれない。

「ちょっと……やってみるか!」と
思い立ちました。


②ターゲットを絞ろう

電話相談を始めるにあたり、まずは
どんな人を、誰を対象にするか
考えました。

本当は門戸を広げて、
「どんなお悩みでもカモーン!」
した方が、気軽に利用できるのかも
しれません。

でも正直「私にはイメージしづらい
お気持ち・お悩み」があるんですね。
申し訳ないのですが、家庭とか、
恋愛とか(苦笑)苦手科目なんです。

ご相談があればもちろん誠心誠意
お聴きします。

でもせっかくなら専門性、個性を
活かして、差別化を図った方が
いいのでは? と考えました。

それに、
家族や恋愛のエキスパート、相談を
受けてくださる方は、ココナラにも
いっぱいいらっしゃいますもんね。
なにも私がわざわざ苦手科目を
やらなくてもよかろうと(笑)。


せっかくお金を頂戴するのだから、
私は自信を持って利用者様をお迎え
したいし、利用してくださる方には
「ちよに聴いてもらってよかった!」
と満足していただきたい。

だったら、最初から私の得意科目で
皆さまをお迎えしよう。

そんな思惑があって、
ターゲットを絞ろう、と決めました。


③最初は、公務員さん

私がわかること、お話を聴いてイメージ
しやすいこと、利用者様に寄り添って
聴いて差し上げられることは何だろう?

自分の経歴や素材(笑)を見直した
ところ……

まず公務員さん向けは、
すんなり決まりました。
自分が公務員だったので。

世の中が苦しくなると、途端に
風当たりが強くなるのが公務員です。

会社員さんとも違った独特な世界で、
息苦しい思いをしてらっしゃる方も
いるんじゃないかなーと思いました。
実際、私もそうでした。

自分が欲しかったサービスを
作ってしまおう! そう思いました。
<明日に続きます>




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