夏の太陽は天敵?

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こんにちは

今日は用事もかねて2時間お散歩してきました。
お豆大福です。

暑くなるとマスクでの外出はつらいものがありますね…


でも外の風を感じてリフレッシュすることや、太陽の光を浴びること身体にとってとても大切。
夏の太陽は、お肌の天敵…なんてことも良く聞きますが、全く浴びないのはよくありません。

人間は、陽の光を浴びることで、「ビタミンD」を作ることができます。

このビタミンD、強い「骨」を作るのにとても大切。

カルシウムを吸収しやすくする働きがあります。
せっかくカルシウムをとっても、骨に吸収されなければ意味が無いですもんね…

また、最近はいくつかのがんを予防することにも効果的といわれています。

ビタミンDは、食事だけで必要な量を取るのは難しいと言われてます。

ビタミンDを日光浴から取り入れるために、必要な時間は、夏であれば1日、15〜30分程度で良いとされています。

運動不足解消、リフレッシュがてら、ちょっと外をお散歩するのはいかがでしょうか。


くれぐれも、無理をしすぎず、脱水症状には気を付けて、今日も元気にお過ごしください。


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